加子母森林ツアー ②日目
2010年6月 4日
今日はみんなで森に入って、伐採を見学します。
森の中を見てみると、白いペンキで印がついている木があります。
その木は、切らずに守っていこうという木だそうです。
いつ誰が見てもかるようにと。
二重に印がついているものは、特に守っていこうという中でも良質な木ということだそうです。
目の前で大木が切られるのは、かなりの迫力でした。
周りの木に倒れてしまうと傷つけてしまうので、
しっかりと計算して余地のあるところへ切り倒します。
今日もぴったりと計算通りに木を倒していました。お見事です!
杉の次にヒノキの伐採を見ました。
成長度合いが全く違い、ヒノキは10年たっても細い苗木のようでした。
ヒノキを育てるのは、長いスパンの大変な事業なんですね。
杉の葉はおもしろい形でした。
専務が講習会を開いていますよ!
山菜たくさんとれましたか~??
男の子がヒノキの木屑を集めていました。
とてもいい香りです。
では、丸二の森ではいポーズ♪
その次は、明治座へ!
明治27年に建てられた趣のある素晴らしい芝居小屋でした。
案内人の安江さんです。お話がとても面白かったです。
そのお話できいたのですが、
この明治座、ヒノキが1本も使われていないのです。
なぜなら、江戸時代「桧1本首一つ」いう制度が作られていたからなんですね。
村人は、山へ入ることも禁止されていました。
その位、ヒノキは大変貴重なものとして守られていたのです。
この穴は、花道の途中にあるもので、お化けや狐が出る時に利用するようです。
この穴に入ると、舞台の下に入れます。
今は電気がありますが、なければ真っ暗です。
明治時代はこの暗さでどう移動したんでしょうか。
タイムスリップして、見てみたいですね。
これは、明治座の一番後ろの大きな窓からの景色です。
風情がありますね。明治座はこの窓からの自然光が電気代わりなんですよ。
名札をかけさせてもらいました!
次きた時にあると嬉しいですね♪
内木組合長ありがとうございました!!
これで2日目終了です。
予定通りの18時に吉祥寺につき、無事加子母森林ツアーを終える事ができました。
ツアー参加者の皆様、ご協力どうもありがとうございました!
今回のツアーを通じて、「木を切り倒す」のは「山を守る為」ということを理解していただけたかと思います。そのために、間伐した木も利用して丸二も森を守ることにどんどん協力していきたいと思います。
今回のレポートいかがだったでしょうか。
まだまだ、加子母森林ツアー参加者募集しております!お気軽にお問合せ下さいませ!
次回以降の開催予定
第4回 7/10(土)~11(日)
第5回 9/11(土)~12(日)
第6回 10/23(土)~24(日)
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執筆者:大木綾香 Permalink | Comments(0) | Trackback(0)
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