お宅訪問

 

住み心地いかがですか?

当社のお客様宅を訪問し、完成までのご苦労やその後のご様子などをシリーズでお伝えします。
貴重な体験談や生の声は、これから家を創ろうとお考えの方を始め、多くの方々の参考になると思います。

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テラッサ青葉台

早くも梅雨の季節が到来しました。鬱陶しい時期ですが、この梅雨が日本独特の文化と風情を育んだと言われます。初夏の明るい陽射しが訪れるまで、しっとりと静かな時間を楽しんでは如何でしょうか。紫陽花が咲き始めた6月初旬の土曜日、横浜市青葉台にある"テラッサ青葉台"の安藤邸を訪れました。
休日のお昼時、青葉台の街は家族連れで賑わっています。バス通りから坂を上がると、ガーデニングが美しい戸建ての住宅街が広がります。そんな一角に、[Terrazza Aobadai]と刻まれた見落としてしまうほどシンプルな表札が見えてきます。白い壁に囲まれたエントランスを入ると、コの字型に建つコンクリートとガラスの外観が印象的な"テラッサ青葉台"があります。ガレージハウスの第一人者である建築家/山本健太郎氏が携わり、設計/有限会社ケーエー・テレデザイン、コーディネート/株式会社アレンジタウン、施工/株式会社丸二で建設された、ビルトインガレージ付き全7棟の集合住宅です。

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ビルトインガレージのあるコーポラティブハウス

あざみ野の賃貸マンションで生活されていた安藤さんご夫妻は、第一種低層住居専用地域に属し、区画整理もされ、住環境の整ったここ青葉台周辺で家探しを始めます。分譲マンションや建売も見て回りますが、納得の行く物件はありません。「通勤にも便利ですし、子供を育てるにも良い環境です。ただ私達にとっては、価格的に厳しくあきらめかけていました。」とご夫妻。 そんな時奥様が見つけたのが、新聞に入っていた"テラッサ青葉台"の募集広告です。コーポラティブで自由設計ができること、そして割安感のある価格にひかれます。バイクが趣味のご主人もビルトインガレージが氣に入り、早速お二人で説明会に足を運びます。「車とバイク好きで、自邸もビルトインガレージで建てられた山本先生自らのプレゼンテーションは説得力がありました。」とご主人。内容・価格共に納得、その場で即決したい程氣に入りますが、一旦自宅に戻り再検討し、後日G棟を第1候補に第3希望まで申し込みをされます。
「角地のG棟は立地条件が良く、一番人氣で抽選になりました。1ヶ月後にアレンジタウンさんから当選の連絡をもらいました。」と当時を振り返るご夫妻、平成15年12月のことでした。

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魅力的な100年住宅と住人のコミュニケーション

テラッサ青葉台"の特徴は、スケルトン(骨組み)とインフィル(中身)を分離した構造にも見られます。骨組みは耐久性の高い30cm厚のコンクリートで100年住宅を実現する構造、そして内部は木を使ったリフォームが容易な構造になっています。「一生に一度の家創りです。耐久性の高い家は、価値が下がることも少ないでしょう。」とご主人。「子供の成長や家族構成の変化に伴い、家の中を変えたいと思う時は必ず来ると思います。間取りの変更が容易である構造は魅力でした。」と奥様。「エントランスを入って来た時に眺める外観はとてもカッコイイ・・・夜も素敵です。スリットガラスから漏れる灯りや、吹き抜け部分のシーリングファンがライティングされ、昼間とは違った趣があります。」とご夫妻は外観デザインにも満足しています。敷地全体を掘り下げ、建物の真中に広いスペースを取っているため、地下1階まで光がタップリと入り、風通しの良い環境が建物全体に生まれています。どの家も大きな窓を設けた、明るい開放感のある設計が実現しています。
そして、ここでの暮らしやすさのポイントになっているのが入居者同士のコミュニケーションです。「皆さん同年代で氣も合います。今では風邪をひいても心配してくれる程です。以前のマンションでは考えられないことでした。子供達も地下のスペースを公園代わりに一緒に遊んでいます。」と奥様はおっしゃいます。

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自由設計に膨らんで行った夢

平成16年2月から安藤邸の設計が開始します。「自由すぎて悩み始めると切りがありませんでした。やりたいことがたくさんあり、楽しいのを通り越して大変な時期もありました。」と笑いながらおっしゃる奥様。「設計士の方とアレンジタウンの方と私達で意見を出し合う中で、良いアイデアが生まれました。アドバイスをいただきながらこの形ができ上がりました。結果オーライです。」と満足な様子のご主人です。模型を作ってもらい、パズルを組合せて行く様に間取りを決めて行きました。お二人のこだわりをひとつひとつ形に変えて行った設計期間です。
「自分の憩いの場所が一ヶ所でもあると、家に帰る楽しみが生まれます。自分のこだわりの場所を追求することも必要です。」とご主人。「いつも何かないかと見たり、聞いたりする姿勢が大切かな・・・今はインターネットで多くの情報が手に入ります。何にこだわるかを決め、情報を収集し活かしていけば、自分の求めている家創りができると思います。」と奥様。経験を元にした満足のいく家創りの秘訣をお話しいただきました

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コスト管理からアフターケアまで誠実対応の丸二

アレンジタウンは、様々な面から考慮した建設会社選びの経過をご夫妻に報告しています。「アレンジタウンさんから“実績・経験・価格面から考慮して施工は丸二が良いと思います”と提案があり、施工や基礎工事の実例写真を見せていただきました。設計士の方からも“丸二なら大丈夫です”と言われ、安心してお任せしました。」とご夫妻。実際に丸二が施工した西荻窪の【Luz(お宅訪問No.16)】を見学します。「窓やドアのサイズが建売とは全く違う、自由設計の良さを感じました。」とご主人の感想です。「お隣にも見学の方がいましたが、全く音が聞こえず、戸建てにいる氣分でした。コンクリートの外観はデザインも良く、防音性の高さも実感しました。」こちらは奥様の感想です。

平成16年3月、工事着工となります。基礎工事中は危険が伴うため現場見学ができませんでしたが、アレンジタウンと丸二から現況写真が添付された報告がメールで定期的に届きます。基礎工事以降は、「現場事務所で打合せがある時に、アレンジタウンさんと丸二さんが案内してくれました。」と何度も現場を訪れたご夫妻です。そして、「自分で購入したキッチンに合わせて丸二さんに建具を造ってもらいました。打ち合わせのためにショールームにも同行してくれました。予算内で収まるように建具の素材を探し、工夫を凝らしてくれたのも丸二さんです。親身になり頑張ってくださいました。私達が一番お世話をかけたかも・・・」とおっしゃる奥様です。また、「住んでみると色々氣になる部分が出てきます。そんな時、他棟の補修工事で来ていた丸二さんに声をかけると、その場で対応してくれました。現場を熟知した、適切で早急な対応に助かりました。今後も定期的なアフターサービス点検があり、安心して暮らせます。」とご夫妻の言葉です。

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こだわりの実現から生まれた心地良い暮らし

"テラッサ青葉台"は平成16年12月に竣工を迎えます。安藤邸は、平成17年1月にご夫妻と設計開始時に生まれたお嬢さんの3人で入居、新しい暮らしが始まりました。それでは、光を取り込む美しいスリットガラスが印象的な安藤邸をご紹介していきます。まずは地下1階から・・・玄関を入ると、廊下のガラス越しにご主人が一番氣に入っているビルトインガレージが見えます。「寝室より広い場所(笑)、車も大事にされ長持ちします。」とご主人はとっても嬉しそう。「便利です。玄関に直結なので、雨の日も濡れずに家に入れるし、荷物も好きな時に下ろせます。子供の乗り降りも安心です。」と、奥様は使い勝手の良さに満足されている様子です。地下とは思えない明るいサニタリーは、トイレと浴室をガラスで仕切り、限られたスペースを上手く演出しています。階段を上がると、緑豊かなお隣の庭が大きな窓から目に入ります。「朝は鳥がやって来ます。梅から紅葉まで1年中楽しませてもらえます。」と奥様。
1階はダイニングキッチンとリビングを一体にした開放感溢れるスペースです。奥様がこだわったキッチンは、壁にガラスボードを張った美しい仕上がりです。キッチンに合わせて造った建具は茶、壁と床は白で統一し、洗練されたインテリアとなった1階は、両サイド全面に設けた窓から光が入り、風が吹き抜ける寛ぎの場所となりました。「シナ材の建具は木目が見えるような茶色に、壁とパイン材の床は白く塗ってもらいました。塗装材はホタテの貝殻を使った安全性の高い物だと聞いています。」と、天然素材にこだわり、シックハウスへの配慮もキチンとされています。
そして、吹き抜けの天井にシーリングファンが回る階段を上がると2階はプライベートスペースです。寝室と子供部屋、家族専用のトイレと洗面台も設置しています。北東に位置する寝室は、スリットガラスを設けて光を取り込んでいます。「子供と一緒に考えながら創りたいので、今はあえて何も設けていません。」と奥様が紹介してくれたのは、テディベアの壁紙がかわいい子供部屋です。
最後は富士山から横浜のランドマークタワーまで見渡せる屋上です。「今は洗濯物を干す場所です。“早くバーベキューができたらいいな”と主人と話しています。」とこれからの季節が楽しみな場所です。
取材途中に、2階でお昼寝していたお嬢さんの目覚めた声が地下まで伝わってきました。外からの音は静か過ぎるくらい遮断されますが、家の中は何処に居ても人の氣配を感じる配慮がされている安藤邸・・・身体も心も健やかになる住環境が生まれています。
「ここまでこだわって建てたのが良かった・・・100%に近く氣に入っています。主人は私以上に氣に入っていると思います。」と、こんな言葉を取材最後に聞かせてくれた奥様。本当に楽しそうに家の中を案内し、こだわりの部分を紹介してくださったご夫妻です。お二人の家への愛着が伝わってくる取材となりました。

 

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