お宅訪問

 

住み心地いかがですか?

当社のお客様宅を訪問し、完成までのご苦労やその後のご様子などをシリーズでお伝えします。
貴重な体験談や生の声は、これから家を創ろうとお考えの方を始め、多くの方々の参考になると思います。

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Jコートハウス

北区十条「Jコートハウス」のお宅訪問です。
清々しい秋晴れとなった11月中旬の日曜日、「Jコートハウス」の片平邸をお訪ねしました。休日の午前中、十条の町は賑わいを見せていまが、「Jコートハウス」では小鳥の声が響き、静かなゆったりとした時間が流れています。秋の柔らかい陽射しが差し込むリビングで、片平様ご夫妻にお話を伺いました。

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お気に入りの町十条

「十条商店街のパワーはすごいですよ。昔ながらの個人商店が多く、物価も安い。何より、暖かい人情溢れる町で、ここの暮らしが気に入っています。」と奥様。以前は、ここから数分離れた官舎に15年間暮らした片平様ご一家です。小学生と中学生の息子さん二人もこの町で育ち、お友達がたくさんいます。「東京オリンピックの年に建った官舎です。古いので取壊し予定もあり、そろそろ家を探さなければと考えていました。」
そんな折、コーポラティブ募集のチラシが目に留まります。「分譲マンションも考えていましたが、桁が違うかと思う程安い価格でした。」と奥様。お気に入りの町でのコーポラティブ募集、早速ご主人が説明会に参加します。

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驚きの価格

北区の「重点整備地域」の指定で9名の地権者が共同建替えに合意し、平成17年から計画がスタートした「Jコートハウス」です。説明会では、プロジェクトの主旨から建物の構図まで詳細な事業計画の説明があり、北区の再開発事業のため助成金が受けられることも知りました。
「自由設計の上、価格も安いので、同じ官舎に住んでいた佐藤さんにも説明会の資料を持って行って勧めました。そうしたら佐藤さんもすぐに購入されることになりました。もちろん私達も価格の安さが決め手になり、即断しました。最初は6階を希望しましたが、広い庭があるということで1階に変更しました。」と、フラワーアレンジメントの教室を開かれている奥様です。
平成18年2月に建設組合結成となります。

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楽しいコミュニケーション

「数ヶ月前テレビ番組で、それぞれのライフスタイルにあった住居で、若い方から年配の方まで一緒に暮らしているコーポラティブを紹介していました。その楽しそうな暮らしぶりが印象に残っていました。」と奥様。「ここは面白いですよ。玄関のドアも選べました。」とご主人。部屋の設計は元より、玄関ドアまでカラーが異なったり、引戸があったりと、「Jコートハウス」では各住居の個性が表現されています。 しかし、共用部分などの取り決めは、住人が建設組合を結成し、総会で決めていかなければなりません。仕事を持つお二人には、その労力と時間が気になります。「面倒だと感じ、最初の総会は躊躇しました。でも、組合員でもある地権者の方達が豚汁やおしんこを用意してくれ、和気あいあいの雰囲気になりました。偶然2階のおばあちゃんが知合いで急接近、”何かあったら言いなさい”と心強い言葉もかけてもらい安心感が募りました。」と奥様。
総会も回を重ねるごとに皆が一生懸命になり、コミュニケーションが深まっていきます。片平様ご夫妻も時間が許す限りお二人で出席されました。懇親会では皆でバーベキューを楽しみ、エントランスの木を買いに行った時はピクニックみたいだったとか・・・ここで暮らす子供達にとっても、安心で健やかな環境が生まれました。

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設計士との二人三脚

建設組合が結成されて間もなく、各住居の設計が開始します。 家創りに関しては以前から興味があり、雑誌やテレビから情報収集をされていた奥様です。「担当になった女性の設計士の方は、以前の住まいを何度も訪れ、家族構成から暮らしぶりまで見極めた上で、設計して下さいました。」と、当時を振り返ります。
まずこだわったのはリビング・・・フラワーアレンジメントの生徒さんも使いやすい様にアイランドキッチンを設け、リビングのサッシはできる限り大きくし、テラスから庭へと一体感のある空間になる様に。そして、花瓶や花篭などの大事な道具を収納する場所も希望しました。「床下収納は当初小さな標準タイプでしたが、深さが約150㎝、広さが2畳ある大きな床下収納に変更しました。」とご主人。
各部屋もデッドスペースを余す所無く利用し、たくさんの収納スペースが実現、お陰でこの家には収納家具が無く、スッキリとした居住空間となっています。子供部屋もベッドから机までオーダーメイドにして、空間を最大限活かした設計となりました。
「設計士の方が”こう想ったら曲げない方が良いですよ”とアドバイスをくれ、希望を出すと幾つかの選択肢を用意してくれました。密に連絡を取り、こちらの想いに上手く応えてくれ、希望が叶いました。すごく感謝しています。」と奥様。完成時には、設計士の方と感激の握手をして喜びを分かち合われたとか。

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丸二の情熱と実績

建設会社選定に際し、まず6社からコンペ形式で見積りを取ります。そして、丸二と某大手建設会社の2社に絞られ、平成18年6月にヒアリング会を行いました。「丸二の社長と専務の熱心さと誠実さが良かったです。コーポラティブの実績があったことも、決定要因となりました。もう1社は、事務的対応で情熱が感じられませんでした。」とご主人の感想です。ヒアリング会の後、組合員全員からアンケートを取った結果、建設会社は丸二に決定します。また、丸二の24時間体制で対応するアフターケアーにも安心感を持ちました。
「鍵の引渡し時に連絡網をくれました。引越しの時、洗濯機が入らなくてドアを直してもらったり、子供の友達が網戸に激突して破った時もすぐに直してもらったりと、早速お世話になってしまいました。」と、すでに丸二のアフターサービスを実感さてれいるお二人です。

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丸二の心遣い

平成18年8月工事着工となります。
「構造見学会があり、骨組みから見学できました。構造設計者からのきちんとした説明もあり、耐震などの問題が多い基礎工事に対しても不安はありませんでした。」と、内覧会も含めて完成までに数回現場を訪れたご主人です。「私はもっとチョコチョコ来ていました。設計図とサンプルを見ただけで素材を決めるのは素人には難しいことです。タイルやフローリングは、現場を見ながら決めて行きました。お陰で、失敗も無く望み通りになりました。」と奥様。
リビング壁面収納の棚の一部は、丸二の所長が自ら取り付けてくれたとか・・・「本来ならデッドスペースになる場所ですが、小物の収納に丁度良いと棚板を付けてくれました。そんな細やかな心遣いが嬉しいですね。丸二さんには本当に感謝しています。」と奥様。「現場の若い方達も非常に熱心でまじめです。丸二さんは本当に良いと思います。」とはご主人のお言葉です。
平成19年8月、予定通り「Jコートハウス」は竣工となります。

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200%満足

では、片平邸をご案内します。
玄関ドアを開くと、何とリビングの向こうにある庭が見えます。「玄関からも庭が望める様に、リビングへの入口は特注のガラスドアにしました。」と、こんなところにもこだわりが伺えます。リビングと子供部屋は、普段は間仕切りを無くしオープンにしています。南と西の大きなハイサッシから光がタップリ入る明るいスペースです。そして、ベージュのタイルを貼ったテラスとは段差を無くし、リビングからテラス、テラスから庭へと一体感がある贅沢な空間ができ上がりました。
ご主人のお母様の手作り花壇が映える庭は、三軒両隣パーティションを無くし、ことさら広がりを感じる憩いのスペースとなりました。また、以前あった井戸をそのまま残し、三軒で共有して使っています。これもコーポラティブのコミュニケーションがあってこそ実現することです。
子供部屋からも庭が眺められます。「子供達にも季節を感じる生活をして欲しいと想います。」と奥様。「朝は光を感じて目覚めて欲しいので、子供部屋はオープンにしました。」とご主人。「上段はベッドに、下段は机と収納スペースになるようオーダーで作りました。いずれ子供達は独立して行きますので、その時にリフォームが容易にできる様に設計してもらいました。」・・・秘密基地の様なとっても楽しそうな子供部屋が実現しています。
次は和室です。畳部分は腰掛け程度に高くし、下は収納スペースにしました。ちょっと変化のある設計が、かえって落ち着きのある空間を創造しています。
最後はサニタリーです。ここにも収納スペースがたっぷり設けてあります。市販の棚を組み込み、収納する物に合わせて調整し、上手くスペースを使っています。
「住み心地は、もう点数がつけられないくらい良いです。」と奥様、「200%満足しています。」とはご主人です。


片平邸とお隣の佐藤さんは、庭だけでなくベランダもつながっています。「佐藤さんとは官舎時代からとっても親しくしていました。今でも主人は、夜焼酎を持ってベランダからお隣に伺うほどのお付き合いです。子供達も、お嫁に行かれたお嬢さんが帰っている時は、今だに宿題を見てもらいに行き、夕飯までご馳走になっています。」と奥様。この日はお留守だった奥様のお母様、ご病気を患い少しだけお身体に不自由が残りました。でも、お隣の奥様と一緒にお茶を楽しみ仲良く過ごし、ご家族が留守の間も安心です。こんな人情ある楽しい暮らしも、コーポラティブの成せる技です。
現在ご主人はイベント部会長として新年会や花見を、そして奥様は植栽委員として中庭の植栽を計画中です。「Jコートハウス」は、住人皆が心優しく、そして心豊かに過ごせる環境が実現しました。

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