MARUNIの社長ブログ WATATOMO WAVE

2005年7月のバックナンバー

船橋の現場にて

2005年7月29日

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基礎工事が順調に進行中。ありがとうございます!今日は所長と隣のカフェでミーティング。たっぷり90分間行いました。コミニュケーションの量は、よい仕事につながります。よい仕事は、全ての人をハッピーにします。

ゆっくりと、丁寧に

2005年7月28日

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朝のウォーキングを始めて2週間。ゆっくりと生活の一部になりつつあります。今朝は太陽の陽射しが眩しくて、とても爽快でした。さて、午前中は昨日に引き続き、39ミーティングです。今日もじっくりと話を聞きながら、社内の細部に光を当てて行きます。そこには、お客様に喜ばれるためのたくさんのヒントがあります。まさに宝の山です。丁寧に、でもスピーディーに、ひとつひとつ物事をクリアーにして行きます。

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前日に引き続き、あざみ野の現場へ。今回は、社員さんとの39ミーティング(1対1のコミュニケーションの場)です。本現場には4名の社員さんがいますので、昼前から夕方頃まで、じっくりと行いました。また、ちょうどお客様(お施主様)とお会いでき、ご挨拶もさせていただきました。本当にありがとうございます。4名とのミーティングの中で、全員から共通して感じたものは、「お客様に喜ばれるよう全力を尽くす」という思いでした。適切な管理と高度な技術、そしてこの思い。心から、感謝。

地元でルネス

2005年7月26日

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地元、武蔵野市内で「ルネス賃貸」を施工中です。基礎工事も順調に進んでいます。写真で見られる縦長の空間は、1階の床下部分となります。ここはワンルーム・マンションですので、ひとつの部屋の床下全部がこのような大空間となり、床下収納と配管スペースとして活用されます。もちろん、2階~4階も同様に大きな床下空間が生まれます。これが、ルネスです。特殊なビーム材の活用で、束(つか)が無いのが特徴。だから巨大な床下空間をすべて自由に活用できるのです。なおかつ、上下階の音も解決。梁を逆さにしただけで、これだけの効用。そこがルネスの大きな魅力なんです。

RCB外断熱です

2005年7月26日

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横浜市青葉区あざみ野の現場です。ここでは、「ルネス工法+RCB外断熱工法」による全35戸の賃貸住宅を建設中です。写真は、柱の太い鉄筋に向こう側に断熱材であるRCB(ロックセルボード)が見えます。このようにコンクリート打設時において、躯体(コンクリート構造体)の外側の面に断熱材を取り付け、建物全体をコートを着せるように、断熱材ですっぽりと包みます。これにより、室内結露の防止、ダニ・カビの発生による健康被害の防止、コンクリートの保護による耐久性の向上、室内の保温性能向上による省エネ化並びに環境保全化等、様々な問題を解決します。なおかつ、ルネス(逆梁)工法により、床下空間の活用(大収納庫)、上下階の音の防止、配管メンテナンスのコストダウン、バリアフリー化、ハイサッシュによる採光・通風が実現します。このようにして、お客様が求める理想の住宅づくりに向かって、私たちは日々前進しています。

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笹塚のコーポラティブハウスの現場です。非常に整理整頓され、これからの仕上げ工事に向けての好スタートが期待できます。この調子でがんばりましょう。さて、写真は各階に貼られているプリントですが、各部屋ごとの色分けと担当者(現場監督)の顔写真が付いています。このように、一見小さなアイデアや発想のように見えますが、実はこれが極めて大きな効果を生み出すことになると思います。コーポラティブハウス7棟目の、体に染み付いた経験からでしょうか。このような新しい試みの積み重ね、私は大好きです。

台風前、現場確認へ

2005年7月26日

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今日は定例の現場巡回です。大型台風の上陸直前でもあり、各現場の台風対策の確認も併せて行いました。写真は、板橋の「ルネス賃貸」の現場です。お施主様にもご挨拶をさせていただき、先日の地震の際に弊社の営業担当から「さきほど強い地震がありましたが、現場に異常は無く、ご安心してください」との一報があったことに対する御礼の言葉をいただきました。こちらこそ、誠にありがとうございます。地震や台風が起きた時、私たちはいつも現場とお客様のことを考えます。そのような建設会社を目指しています。

地震、異常なし

2005年7月23日

本日夕方、関東地方に強い地震がありましたが、弊社の各現場に異常が無いことを即時確認し、お客様にその旨ご報告しているところです。首都圏では各交通に影響が出ましたが、大きな被害も無いようで、先ずは、安心です。地震もこのように少しずつ発生することで、エネルギーの減少が図られますが、弊社も今後も安心・安全な本物建築づくりに努めてまいります。

南町カーニバル

2005年7月23日

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地元の吉祥寺南町カーニバルで、わんぱく相撲のお手伝いです。いつもと違い、恒例のお祭りの中での開催。しかも会場が学校の校庭なので、かつて自分も小学生の時に、こうして休み時間に友達と相撲をとった記憶が蘇ってきました。そのころの遊びは、相撲、ドッジボール、大学(ボールを使った遊び)、そして野球でしたね。自分が通った学校で、今同じように子どもたちが相撲をとる姿を見て、変わらない日本の古き良き伝統を感じました。お祭りもその一つ、地域の絆をより強く結びつける意義ある場だと思います。子どもたちも、元氣に遊び回っていました。さあ、夜は盆踊りです。

熱き思い

2005年7月20日

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下北沢の現場です。掘削作業も順調。暑さが厳しいですが、職人さんたちも氣持ちよく作業をしていて、心から感謝!監督たちの「いい仕事をするぞ!」という熱き思いがまさに充満しています。毎日が本物建築への道です。

企業の生存率

2005年7月19日

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毎週、経営コンサルタントの船井幸雄氏のコラムが読める「週間フナイFAX]です。今週号にこうありました・・・「日本では毎年約9万4千もの会社が新しく設立されていますが、1年後に生き残っているのはその約60%、10年後で約6%、30年後では約1%です・・・」。あらためて数字で見ると、非常に厳しい現状が分かります。弊社は、そのような中で、おかげさまで本年創立52周年(50年後では何%くらいなのでしょうか・・・)を迎えています。「生かされている」と思います。すべてのお客様に感謝、創業者である父(現会長)に感謝、社員さんに感謝。この「生かされているという実感」をしっかりと認識し、世界一お客様に喜ばれる建設会社を目指し、日々成長発展を期す・・・これが永遠に続く私の仕事です。

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今、大変お世話になっている「NPO外断熱推進会議」堀内正純氏の「外断熱からはじまるマンション選び!」を読まさせていただきました。外断熱工法の意義やメリット、建築の本質がとても分かりやすく書かれていて、あらためて勉強になります。思い起こせば、2000年に出版された(日本の外断熱工法のまさにパイオニアである)江本央氏の「(日本のマンションにひそむ)史上最大のミステーク」を読んだ時の衝撃は、とても激しいものでした。

私たちも、RC(鉄筋コンクリート)造における結露(カビやダニ等による健康被害)の問題、コンクリートの耐久性の問題、蓄熱能力を活用した省エネ・二酸化炭素(CO2)削減問題等を、現代日本の建築への大きな警告と認識したのです。弊社はちょうどその年、東京日野市にて、コーポラティブハウス「ルネス・エコヴィレッジ日野(きなりの家)」プロジェクトに施工者として参加し、設計・プロデューサーの相根昭典氏のご指導の下、世界初の「真のエコロジー集合住宅」の建築に取り組んでいました。自然建材の厳しい選択、ルネス工法の活用、コミュニティーの形成等、本当に多くの新しい取り組みを行いながら、また新たに「外断熱工法(EV外断熱工法)」の導入も決まりました。相根氏からの「より完璧を目指す」考えを受け、また弊社も以前より「史上最大のミステーク」から得た強い問題意識があり、「よし、やりましょう!」ということになったのです。

このように江本央氏の意思と警告が、このプロジェクトを「内断熱」から「外断熱」へと変えたのです。結果は大成功でした。この「エコヴィレッジ日野」の外断熱工法については、堀内氏の本に「外断熱エコハウス・きなりの家」として、大変大きく紹介されています。その後、弊社は、江本央氏が開発した乾式通氣層工法「EV外断熱工法」とドイツ発祥の湿式密着工法「レオRCB外断熱工法」に積極的に取り組み、現在6棟目を施工中です(横浜市青葉区あざみ野にて、ルネス工法+RCB外断熱工法による全35戸の超良質賃貸住宅の建設中です!ぜひ、見学してください!)。

また弊社では、社内に「外断熱工法研究チーム」も発足し、常に技術的な研究・開発を継続しています。今後のキーワードは「建築物理」ですね。建築物理、水蒸氣理論等が住まいにとって、とても重要な役割を果たす時代がもうすぐ来ると思います。丸二は、規模は小さな会社ですが、大きな志で本物建築を目指す「外断熱工法のパイオニア」として、常に「次の」時代を目指し、日々「準備」をしています。最後に、「史上最大のミステーク」によって外断熱工法を世に問い、自ら「EV外断熱工法」を開発・普及された故江本央氏に、心から敬意を表すると共に、感謝の意をを捧げます。時代は、少しずつですが、前進していると確信します。

9ca2d93e.gif弊社の営業チームが、現場紹介をするブログを立ち上げることになりました。これは、各営業担当者が、担当するお客様の現場を訪問・確認する際に、その現場の状況を画像と共にお伝えするものです。このブログによって、弊社の現場の雰囲氣や社員さんの仕事に対する熱意・技術が感じられれば幸いです。しかしながら、わが営業チームは、全員ブログは初体験!当分はなかなか慣れないと思いますが、ゆっくり始めて行きたいと思いますので、軌道に乗った段階でホームページにリンクしてオープンしたいと思います。ぜひ、楽しみにお待ちください。PS・・・このような新しいことを始めるに際し、弊社の社員さんはとても前向きで肯定的!社長として、これも嬉しいことのひとつですね。ありがとうございます!

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思うところがあって、今朝普段よりも早く起床。そして、近くの井の頭公園をウォーキング。30代の時の夜型生活から、40代に入ってからの新しい生活習慣づくりへの第一歩として、試してみました。あいにく雨でしたが、同じように一人で歩く人、ご夫婦で歩く人、ジョギングしている人、ワンちゃんとお散歩の人、すでに通勤の人・・・さまざまな方々が、朝のひと時を楽しんでいました。それにしても、氣持ちいいいですね。とても貴重な時間をいただいたような氣がします。私の役割の中で重要なのは、「0から1を生み出すこと」。1を2、3、4、5・・・に発展させるのは、社員さんの方が得意ですね。だから、新しい発想や考え方が思い浮かぶ時間を大切にしようと思います。そういう意味で、朝のウォーキングは体力づくりも含めて、なかなかいいです。楽しみながら、氣楽に続けていこうと思います。ちなみに、木々の中を歩いて、ふと思ったこと。ベートーヴェンってすごい!両耳がまったく聴こえないのに、このように森を歩き、鳥の声を(心で)聞き、例えば「田園交響楽」を作曲してしまう(この曲の第2楽章では様々な鳥が鳴いています)。信じられないですね。さて、いつものとおり私が好きな演奏は、ヘルマン・シェルヘン指揮/ルガーノ放送管弦楽団(1965年)です。決して穏やかな演奏でなく、ちょっと変わった、指揮者の大きな唸り声まで聞こえる怒涛の田園交響楽です。

MARUNI WAVE

2005年7月11日

7b5ce35c.gif弊社のマークです。これは、平成9年10月8日の社長交代の日に登場いたしました。川合未花さんという素晴らしい能力をお持ちの方にデザインをしていただいたものです。おかげさまで、その後もお客様とのよきご縁に恵まれ、また社業の発展へのパワーもいただき、心から感謝申し上げます。ちなみに、このマークの内包するメッセージは下記のとおりです。

○「球体」は建築空間に込められた感謝の心、地球、生命、愛のイメージ。~「波動」は、心の躍動感、無限の力、自由、感動、自然、永遠のイメージ。「球体」と「波動」が互いに共鳴しあい、かつ生成発展する過程の中で、人間・自然・地球を蘇生させる本物建築への到達を示唆するデザインとしました。カラーリングは、明るさ(夢・希望・未来)と落ち着き(堅実・誠実・信頼)とを共存させ、永遠に生成発展し続けられる、温かみのある企業をイメージしました。

以上が、このデザインの意味合いです。濃紺の球(まる)と、黄色い波(WAVE)が重なり合って、私たちの目指すビジョンに向かって、美しいウェーブを描きながら、真っ直ぐに突き進んでいくようです。創立して52年。「MARUNI WAVE」は、お客様に喜ばれることを役割として、いつまでも走り続けます。ありがとうございます。

変革への探求

2005年7月 8日

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出張の行き帰りに、「老舗の教科書」という本を読んでみました。これは、あの有名な「養命酒」の経営について書かれたものです。養命酒というと、いつまでも「変わらない」という印象があります。しかしながら、これは「変わらない」と決めているのではなく、徹底した変革への探求の結果、「変わらない」という選択肢を選んでいるに過ぎないということです。時代と共に、めまぐるしく変わる環境の中で、普遍的な経営や商品を提供している企業の秘密は、徹底した「変革への探求」にあったと言えます。丸二は、このマンネリズムに陥った業界の中で、「変革への探求」の結果、「変わる」という選択肢を選んでいます。そして、それと共に「変わらない理念」を継承しています。だから、根っこは同じです。変革への探究心を失わないこと・・・これが大切だと肝に銘じます。

5Sの徹底

2005年7月 7日

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岐阜にて、勉強会の仲間である2社の優良メーカー企業(アイテック株式会社様、名北工業株式会社様)を訪問し、工場見学をさせていただきました。やはり5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の徹底が凄いですね!建設現場と工場とでは、かなり条件が違いますが、徹底する姿勢は同じです。そこには、「無理だ」という文字は見えません。この「徹底する力」こそが企業の力だと、あらためて認識いたしました。

AGM、2回目!

2005年7月 6日

昨日は、第2回目のAGM(ありがとうグループミーティング)を行いました。今回は私を含めて9名。おいしい料理を囲みながら、和氣藹々と楽しく有意義な時間を過ごすことができました、このAGMは、一対一の39ミーティングほどパーソナルでなく、全社員ミーティングや懇親会ほど総論的でなく、ちょうど中間的な役割を果たします。数名の社員さんと共に、会社のことや仕事のことについて、かなり「ざっくばらんに!」意見を交わします。この「ざっくばらんさ」がいいんですね。そういう中から、何かしら新しい智慧が湧いてくるのです。このAGMで必ず行うのが「社長への質問コーナー」です。真面目な質問や変な(?)質問もたくさん出て、これが酒のつまみになって、大変盛り上がります。このような場を通して、丸二という会社の目指すべき姿が、ひとつの形となって浸透してくるように思うのです。そしてそれは、必ずやお客様に喜ばれることに通じるのです!!それにしても、丸二の社員さんたちの明るさと前向きさと元氣さは、相当すごいです。このパワーをさらに加速させていきたいですね。感謝です!

地固まる

2005年7月 4日

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雨の中、今日も船橋にて地鎮祭を行わせていただきました。お客様ありがとうございます。私は残念ながら参列できなかったのですが、弊社の専務がメールで写真を送ってくれました。とても激しい雨だったようで、文字通り「雨降って地固まる」よいスタートになったと思います。一つの建物が着工するのには、本当に多くのハードルを越えていかなければなりません。プラン、資金、テナント、税金etc・・・。その一つ目の終着点が、この地鎮祭です。そしてこれから、いよいよ工事着工です。よい仕事を行い、お客様に喜ばれるお引渡しをする。これが二つ目の終着点です。しかしながら、最も大切なのはこの後です。新しい建物が本当にお客様にとってかけがえのない空間となり、素晴らしい収益を上げ、幸せを育む場となるように、生涯サポートしていくこと。実は、これが私たちの真の仕事なのです。だから、工事着工はまだまだ最初の一歩。これからが本当に永い永いお付き合いです。この素晴らしきご縁に、心からありがとうございます。

会議室に野球盤!?

2005年7月 4日

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先日、ブログで紹介した斎藤孝氏による週間ダイヤモンド最新号からのコラム。なんと、会議室に野球盤を置けと言う・・・。確かに分かるような氣がします。このような、いい意味での「遊び」感覚を取り入れることは、ビジネスでは大変重要なことですね。社員さん同士のコミュニケーションの活性化にもつながりますし、「会社・仕事」という堅苦しい空間が、とても穏やかで明るく元氣な場に変身します。また、普段思いつかない発想やアイデアもドンドン浮かぶでしょう。すべてお客様に喜ばれることにつながるはずです。まして、私たちは建物を設計し建てるのが仕事。お客様に対し、より楽しく過ごせる建築空間をご提供しなければなりません。もっともっと新しいアイデアを出さなければなりません。このコラムを読んで、実際に会議室に野球盤を置く会社はあるでしょうか・・・。多分100社に1社あるかないかでしょう。だから・・・丸二はやってみます!なぜかと言うと、「変なことをするのが大好きな会社」なので!

夢の実現へ

2005年7月 1日

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本日は、下北沢にて地鎮祭です。少し暑さもやわらぎ、終了後には恵みの小雨もいただき、とても厳かな式を挙行することができました。このような素晴らしいご縁をいただきましたこと、あらためて心から感謝申し上げます。誠にありがとうございます。建物を建てるということは、お客様にとって大変なご決断を要すことです。私たちは、その思いを一身にお受けして、夢と希望の実現をサポートしてまいります。そのためにも、お客様と共に、その思いをしっかりと共有していかなければなりません。それが、建設業の生命だと思います。お客様と共に喜び、喜ばれるよう全力を尽くしてまいります。お客様、ありがとうございます。

最良の建築をプロデュースします。

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