MARUNIの社長ブログ WATATOMO WAVE

2005年11月のバックナンバー

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そして今朝は三鷹で地鎮祭。大変懇意にさせていただいております設計事務所様からのご紹介で、良きご縁をいただきました。誠にありがとうございます。地鎮祭終了後の直会において、「昨今の耐震強度偽装問題は、基本的に建設会社の良心の問題であり、丸二はいつまでも責任が持てる本物建築によって、お客様への責任を果たしていく」旨の挨拶をさせていただきました。「迷ったら良心に問え」という弊社創業以来の理念、父からの伝言・・・しっかりと守ってまいります。

ルネス賃貸併用住宅

2005年11月30日

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昨日は建物の完成検査に。現場は板橋区栄町で今週末に見学会を開催させていただくルネス賃貸併用住宅です(お客様、ありがとうございます!)。現場所長と協力会社様の努力で、とても綺麗な仕上がりを見せていました。誠にありがとうございます。検査を行いながら、ルネス工法の見所である床下収納の大きさに、あらためて「すごさ」を感じます。これだけの収納力があれば、実際の居住空間がどれだけ広くなることか。まさに「驚くほど、広くなる!」という実感です。豊かで広く快適な居住空間は、住む人の健康や幸福にも結びつくと思います。これからのキーワードは、「健康・安全・幸福」です!

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1910年に出版されたウォレス・D・ワトルズ氏による名著ということで、読んでみました。このような成功法則本は、ジェームズ・アレン氏の「原因と結果の法則」が有名ですが、本書もほぼ同時期の約1世紀前に生まれた智慧といえます。基本的には、「深い感謝の念を持ち、創造力を働かせ、なりたいイメージを描くことで、思いは実現する」という考えで、あくまで実践的・科学的な手法として紹介されています。最近は、あらゆる人が成功法則についての手法を発表していますが、すべて本質は変わらず、その共通のキーワードは「感謝」であり「実現のイメージ化」です。1世紀も前からこのような分析が行われ、今も形を変えながらも、本質を失わずに語り継がれているという点において、これらは正しいのではないかと思います。自分自身でも、実感できることが多々あります。とにかく、あらゆる事柄において「感謝」や「ありがとうございます」の思いが大切であるということを思い知らされます。もっともっと、意識しなくては!

本物建築の時代に

2005年11月28日

今回の「耐震偽造問題」で、マンション業界に起きうる変化が3つあると思います。

1)「賃貸派が増える」・・・すでに完成された分譲マンションを購入するリスクが、人生を左右するほどの大きなものであることに消費者が気づきました。よって、今後は「良質な賃貸マンション」の時代が始まると思います。つまり欧米型になるということ。
2)「コーポラティブハウスに注目が集まる」・・・所有権のマンションという形態では、設計の段階から参画し、設計図・構造図・施工過程のすべてを監視することができる「コーポラティブハウス」に注目が集まるようになる。これは、共同で戸建て住宅を建てることと同じなので、意匠設計者、構造設計者、建設会社と打ち合わせをしながら造り上げていくことができます。

3)「よい構造、真の耐震とは何かを考えるようになる」・・・国の基準に合った構造にするのは当たり前のことで、今回の問題は論外ですが、これを機に社会が建物の構造の大切さに気づいたと思います。現在、様々な耐震・免震対策が出ていますが、その根本は「強い鉄筋コンクリート構造体を造る」ということしかありません。これを疎かにしていて、真の耐震はあり得ません。・・・・以上の3つの変化に対して、私たちは、すでに長い時間をかけて取り組み、確かな成果を上げています。「本物建築の時代」が、このようにして始まるとは想定していませんでしたが、私たちの出番が来たと思います。尚、当社施工物件の構造に関しては、すでに先週からデーターの再確認を継続していますが、問題は見当たらない状況です。また今後の確認体制の強化も打ち出し、社内の仕組化にも着手しています。「良心」の経営、地道ですが、これからも進めていきます。

ツイてる家!

2005年11月27日

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今日は我が家でもクリスマスツリーを出して娘と飾り付け。なかなかうまくできました。家族の幸福を育む場こそが家の本質ですね。「丸二さんの家に住んだら突然ツイてきたよ!」って言われる空間づくりが、私の夢です。

もうすぐクリスマス!

2005年11月26日

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吉祥寺ロンロンにあったクリスマスツリーです。ああ、もうすぐなんですね。街はすでにクリスマス一色。日本人は、このような外国の文化をうまく取り入れて、独自のイベントに仕上げてしまう天才です。淡々とした日々の中に時々ハッピーな波(ウェーブ)を起こすこと・・・大切なことだと思います。さて、今日はこれからお客様との会食です。お客様に喜ばれるために、しっかりと責任を果たすこと・・・これが私たちのポリシーであり、最大の喜びです。世間を震えさせている問題とは違う次元に向かって、着実に感謝の経営を進めていく決意です。

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一昨日の技術研究会の各チームの力の入った発表を聞きながら、あらためて丸二が取り組んでいる技術や工法の役割が見えてきました。ルネスは、床下大収納の活用で「居住空間をさらに広く」し、上下階の音の防止で「精神不安を除去」し、いつでも水周りの位置を変えられることで「場を調整」する役割があります。外断熱は、居住空間から湿気を排除し「淀まない新鮮で健康な空気環境」をつくる役割があります。天然木は、人体に影響を及ぼす新建材に代わり「人体に安全な空間」をつくる役割があります。これらが住む人の生活や、思考や、健康に与える影響は甚大ではないでしょうか・・・。ルネスの完成見学会が12月2日(金)~4日(日)に板橋で開催されます。お近くの方は、ぜひ見てください!!詳しくは、こちらまで。

研究開発への夢

2005年11月22日

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今、今年最後の技術研究会が始まりました。当社の様々な工法や技術について各チームが発表を行います。どんな報告や提案が出てくるかとても楽しみ。すべてはお客様の健康・安全・幸福のため。そして私たちの夢のため。

構造の力を高めること

2005年11月21日

構造計算の偽造という、考えられない事件が発生。これは、行き過ぎたマンション販売業界における「大脱線事故」になると思います。建物の構造は、住む人の安全を守る最も大切な骨格です。丸二では、構造の力を高めるために、2年前より「パワー・コンクリート研究会」を立ち上げ、スランプを小さくし単位水量を抑えた生コン打設を進めています(→より強固で、密度が高く、耐震性に優れ、長持ちする、「強い鉄筋コンクリート構造体」になります)。もちろんこれにより、設計寸法や建築コスト並びに打設の手間も増えますが、それくらい「構造の力」は重要であり、建築における本質的な問題であると認識しています。その一方で、このような事件です。当社では、先週の金曜と本日に、幹部が集まり、この事件の内容確認と、あらためて当社の確認体制の点検を行うと共に、「構造の力を高める」という、丸二が現在取り組んでいる姿勢に対して意を強くいたしました。本物とは、未来への責任です。丸二は、健康、安全、幸福を実現する本物建築を造り続けていきます。

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昨日の夜は、文京シビックホールで開催された「ウォーター・フォー・ライフ・フェスティバル」に参加しました。これは、「水の結晶」で有名な波動研究の世界的第一人者、江本勝氏の主催によるものです。「水は答えを知っている」という本が、多くの書店で並んでいますが、江本氏はその著者です。ある言葉を水に見せて、その水の結晶を撮ると、すべて違う結晶の形となります。「愛・感謝」という文字の場合、大変均整の取れた美しい形になり、汚い言葉の場合は、崩れたドロドロの形になります。

この研究で分かったのは、水はその言葉や文字や思いの波動をキャッチする特性があることと、存在するすべてのものは波動で出来ているということです。このフェスティバルは、世界中の人々が「愛・感謝」の思いを持って、お互いに共鳴しあうことで、そこから大きなエネルギーを生み出し、社会や地球環境を少しでも良い方向へ導こうというものでした。江本先生には、以前弊社の「丸二セミナー」に講師として来ていただきました。また、江本先生の会社である(株)IHMの葉坂社長には、古くから公私にわたり大変お世話になり、ご指導いただいているわが師です(昨日は、久しぶりの再会!とても嬉しかったです!)。このようなご縁の中で、また新たな生き方や経営の方向についてじっくり考える機会となりました。

増税!?

2005年11月16日

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12月3日(土)開催の第5回(通算第81回)丸二セミナーでは、2006年の経済動向と増税問題について、ファイナンシャルプランナーの松本佳也氏からお話をいただきます。国の厳しい財政状態を立て直すための増税化の動向や、それに対する自らの資産保全の方法等、具体的かつ貴重なヒントが得られるものと期待しています。松本先生のとても明るい語り口で、来年以降の楽しい生き方を見つけていきましょう。ぜひ、皆様のご参加をお待ちしています!!

香り

2005年11月14日

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社内の応接間や洗面所をいい香りにしようと、「エステバン」というフランスの香りの人気ブランドの商品を置いてみました。写真は、ちょっとオリエント系の香りで、試しに私のデスクに置いてみることに。香りは、その場を快適な空間にするだけでなく、脳を活性化するパワーもあるようです。いろいろと試してみて、今後はお客様の快適生活へのご提案もしていきたいと思います。でも、このようなちょっとした工夫だけで、気分や意識が変わるなんて、人間の奥深さを感じます。

幸せ企業プロジェクト

2005年11月 8日

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今日の午後は、横浜国立大学の学生の皆さま(7名!)が来社し、丸二に対するインタビューを受けました。このメンバーは「幸せ企業プロジェクト」というグループで、企業に関わる人々を幸せにする「幸せ企業」の研究をしています。

実はこのメンバーの一人が、先日の「ルネスあざみ野見学会」に来場され、その時のご縁で今回の計画が実現しました(素晴らしい行動力に脱帽です!)。丸二は、まだまだ「幸せ企業」には程遠いのですが、ただ、そのような方向に向かっていく努力をしていることは間違いありません。約90分の間、このような私の話を熱心に聞いていただき、本当にありがとうございました。話をしながら、自分自身にとって様々な確認もでき、感謝しています。それにしても、今の学生さんは本当に積極的で、行動力があって、研究心がありますね!日本の未来は明るいぞ!と思いました。これからも若い力で、お互いに、よい社会やよい企業づくりを目指して行きましょう。
PS・・・さて、お土産で頂いた素敵な「横浜国立大学」特製湯のみ!!使わせていただきますね。ありがとうございます!

現場は「お客様」

2005年11月 8日

今日の午前中は、39ミーティング(2名)。二人の社員さんと長々と話していると、とても大切なメッセージを見つけました。ひとつは、営業の社員さんから出た「『ありがとうございます』とは、お客様から『ありがとうございます』と言っていただけるように、私たちがやり切るということなんです」という言葉です。

これは、「ありがとうございます」の本質かもしれません。また、もうひとつは、「現場はただ現場にあらず。お客様の実相である」というメッセージです。これは工事部の社員さんとの対話の中から、浮かんできました。現場は、実はお客様そのものである。お客様は、常に完成する建物のことを思い描いている。常に考えている。だから、意識は常に現場にあるのです。そうすると、現場はただ現場ではなく、お客様の現在の意識が詰まった「お客様そのもの」の空間ではないか。

ですので、現場にいる私たちは、いつもお客様と共にいて、お客様の夢を形にする作業をしています。お客様と毎日、対話をしています。もし一箇所でも不備があると、お客様の心が痛みます。だから、6S(整理・整頓・清掃・清潔・親切・速度)で、日々お客様の実相をきれいに整えなければなりません。現場に対して忠実に、誠実に、正直になること・・・それは、現場がお客様そのものだから。このような捉え方が正しいのではないでしょうか。39ミーティングは、多くの気づきを与えてくれます。

風水

2005年11月 7日

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土日は丸二日間、都内で缶詰になって、風水鑑定の講座を受けてきました。風水については以前より関心があり、部分的に生かせるものは生かしてきましたが、今回基礎から学ぶことでより理解を深められると思い、気楽に参加してみました。風水というと、一種の占いのようであり、テレビ等に出ているタレントのキャラクター等もあって、あまり重要視されていない側面があるように感じます。

しかしながら、実際に学んでみると、それは古来から存在した科学と医学の表現方法であることが分かります。「気」の流れや「脳」の活性化、空間と病気との関係、間取り・レイアウト・土地の磁場・色等が人に及ぼす影響等、これらが科学的かつ東洋医学的に体系化されていて、非常に質の高い高度な理論であると感じました(もちろん、さらに深い理解はこれからですが・・・)。人は、幸福・成功・健康のために、様々な取り組みを日々行っています。風水は「環境」という視点から、それらの実現をサポートするもののようです。その空間にいると、自動的に意識が変わり、脳が活性化し、身体の機能が正常になる場をつくること・・・だから、環境は大切なんですね。

しかも、その環境づくりの第一歩は、3S(整理・整頓・清掃)とのこと。まさに私たちが日々取り組んでいる基本ですね。風水の良さは、家相のように制約的ではなくて、「それらを調整する」ためにあるので、非常に楽しく、明るく、バリエーションに富んでいます。また、レイアウトを変えたり、壁紙を新しくするだけでも、何かしらの変化が出てくるようです。二日間、講座を受けながら(内容は難しいのですが!)、何となくウキウキしてきました。風水は、日本よりもアメリカやヨーロッパでブームになっているそうです。アメリカ人はオープンな性格なので、どんどん前向きにチャレンジするんでしょうね。私もこれから、じっくりと勉強して、お客様に喜ばれるように、身に付けて行きたいと思います。まずは、社内で試してみましょう!

うれしい一日

2005年11月 2日

昨日は、社員全員が集まる縁会。現場でとても良いことがあったり、努力の成果が出てきたり、とてもうれしい一日でした。夜は、毎月恒例のAGM(ありがとうグループミーティング)。今回は7名で、食事会。毎回メンバーを入れ替えるので、参加する社員さんもドキドキの様子。でも、いつも決まって大賑わい。こういう小さな積み重ねが、何か大きなエネルギーになってくる、そう信じて行くのみ。お客様と社員さんに愛され、喜ばれる会社にしたい!その志を大切に、日々感謝で楽しく前進!

最良の建築をプロデュースします。

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