MARUNIの社長ブログ WATATOMO WAVE

2006年9月のバックナンバー

今週の「藤原直哉のワールドレポート」には、過去10年余りの政治経済に対する辛辣な意見と共に、これからの展望として、「経済の上に位置する哲学」の必要性を訴えています。目の前の損得だけを考えて動くのではなく、哲学が必要だと。それは、自然や天気に順応した生き方や経営の仕方であり、同時に天や人々の気持ちとの対話であると。つまり、天地の道理に従ったライフスタイルを確立すること。その結果として天が動き、経済が形作られる・・・。いよいよこのような時代に入ってきたと私も感じます。しかしながら、この実践には勇気が必要です。信じて続けていくこと。これしかないですね。「天地の道理に従ったライフスタイル」の中には、当然「建築」も大いに含まれると思います。

コンクリートが生命

2006年9月28日

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今日は5つの現場を巡回しました。1階スラブ・コンクリート打設中の現場や「スランプ9.5cm」のパワー・コンクリート打設後で水養生中の現場。そして、鉄筋コンクリート躯体工事完了または完了間際の現場等を見ながら、あらためてコンクリートの大切さを感じました。昨年の耐震偽装事件が起きようが起きまいが、コンクリートの品質への関心・意識は重要で、当社も「パワー・コンクリート」への取り組みを通じて、コンクリート工事に対するさらなる技術力の向上を目指しています。

外壁改修工事

2006年9月26日


京王線「つつじヶ丘」駅前のマンション外壁改修工事が始まります。建物は、建てた後からが最も大切な時間です。適切な時期に適切なメンテナンス・補修をしていくことで、いつまでも丈夫で美しく在り続けられます。今回の工事も、そのような心を持って、建物のケアをしていきたいと思います。お客様、誠にありがとうございます!!

水中ウォーキング

2006年9月22日

最近、家のすぐ近くのスポーツクラブに入会し、夜プールに通うようになりました。と言っても、泳ぎは得意では無いので、もっぱら歩くだけ。それでも、約1時間くらい水中ウォーキングをしていると、最近気になっていた足(ふくらはぎ)の張りや疲れが取れてきました。この水中ウォーキングは当社の専務もすでに以前より実行していて、やはりその効果は高いようです。スポーツクラブも夜の11時までやっているので、仕事が終わってからでも通えます。これは続けていきたいですね。また、プールに入ることで一日の疲れや念いを「水に落とす」または「水に流す」ことも出来、心(意識)の健康にも効果がありそうです。風水では「水」は「財気」ですので、財運も付くかもしれませんね。手軽で楽しい健康法です。

変化のスピード

2006年9月20日

最近、思うこと。変化のスピードが速くなった(ような気がします)。政治・経済・景気・天気・環境・社会情勢・国際情勢はもちろん、身の回りの現象や出来事ひとつひとつが、何かしらの意味合いを持って、猛スピードで動いているような感じがします。これが良いことなのか、悪いことなのか、それとも「良し悪し」という概念そのものが無いのか・・・私の認識力では分かりませんが、きっと「総合的には」良い方向に向かっているのではないかと思います。このような時代に必要なことは、「地に足をつけて、高い志を持って、新しいことに挑戦して、かつ(他者の人生でなく)自分自身の人生を楽しく生きること」ではないでしょうか。自分自身がまず幸福感を持ち、そのエネルギーを他者に向けていく・・・そのような意識を持っていこうと思います。

納涼会

2006年9月16日


昨日は、会社の納涼会を吉祥寺の「李朝苑」で行いました。猛暑も終わり過ごしやすい季節に入ったところで、共に英気を養い、また明日からの仕事に全力投球!昨日もいつもの通り、とても楽しく盛り上がりました。社員のみなさん、ありがとう!!

4つのコツ

2006年9月15日

昨日は、お世話になっている信用金庫主催の経営者研究会に出席し、元TBSアナウンサーの桝井論平氏の講演をお聞きしました。その中で学んだこと。「人脈(よい人間関係)をつくるには4つのコツがある・・・①いい声②いい挨拶③いい会話④笑顔で一言。これらは人間誰しもが体の中に持っている無限の宝(資本)。ケチらないでどんどん使うべし。使えば使うほど、利子がついてくる」。特に笑顔は、顔の筋肉を緩め、脳を活性化する働きが強いとのこと。普段言われていることですが、突き詰めて言うと、やはりこのシンプルな4つが大事なんですね。私もまだまだです。また、この4つのコツは、運を良くするコツでもあると思います。回りを見ても、挨拶や笑顔を大事にしている人は、人に好かれ、強い運を持っているような気がします。反対に、挨拶や笑顔を省略する人は、その逆みたいです。またあらためて、しっかりと意識しようと思いました。日々、気づきです。


今日は、風水鑑定士の資格取得のための最後の追加研修会を社内にて行いました。今まで学んだ内容の再確認を行い、今回の受講者22名全員の合格を目指します。「風水」と言うと、「占い」「インテリア」的なイメージが強いですが、私たちが修得しているのは「陰陽五行」を基本とした本格的なもの。そういう意味で、とても深いです。しかしながら、この壮大な智慧の体系を、現代の言葉に言い換えると「建築医学」となり、とても理解がしやすくなります。病気にならない場をつくる、脳が活性化する住宅をつくる、社員が活性化するオフィスをつくる、家庭が明るくなるリフォームをする・・・。まさに建築を通じての医療活動と言えます。私たちは、それをマスターしようと思います。

2006年9月 8日


社長業になって、本を読むことが非常に増えました。特に私は、小さい頃から国語が苦手で、本を読むことがかなり辛かったので、やはり「立場が人を変える」のかな、と最近感じます。そもそも、なぜ本を読むようになったのかと言うと、父や尊敬する方々が読んできる本や推薦する本をパラパラと読み始めることで、否応無しに生活の一部になってきたからだと思います。無いと寂しいというか、そういう存在ですね。また、私が素晴らしいと思う経営者やリーダー、ビジネスマン、先輩、友人、目指したい方々のほとんどが「読書家」だったということもあります。「自分もそうなりたい」という思いがあったんですね。そのようにして、自分自身と「本」との付き合いが深まってきました。でも、本を読んで読んで読み切ったスゴイ人や認識力の高い人の中には、「もう読む必要が無い」という方もいます。ここまで行けば賢者ですね。私もいつか、そう言えるような人物になりたいと思います。さて、画像の本「ザ・バイブル」は、先日の経営者勉強会にて講話をお聞きした菊地英晃氏の書かれたものです(これから読みますが・・・)。菊地氏は、たった2年で「タヒチアン・ノニジュース」の10万人のグループを結成した方で、まだ30代後半なのに、億万長者です。バンクーバーに住んでいます。その講話の中で、最も印象に残ったのが、「自分が成功できたのは、嫌いな本を読み始めたから」という、極めて普通のメッセージでした。やはり、原理原則はそんなに違わないものだと認識しました。もちろん、本を読んだからといって、成功するわけではありません。でも、「知らないことを知りたい」という「好奇心」無くして、「成功は有り得ない」ということは言えるでしょう。これから、どんな良書と出会えるか、これも私の人生の中での大きな楽しみのひとつです。


賃貸マンションの上階と下階を抜いて、メゾネットタイプにする改修工事を行い、このような階段が生まれました。マンションといえば、横にフラット(平ら)というのが常識ですが、今後はこのような上下の空間活用も増えてくるように思います。風水的に見ても、住まいに階段(あるいは段差)を設けて、変化のある空間づくりを行うことは、住む人の脳の活性化につながり、非常に推奨されています。クロスの色合いもイエロー系(理想と希望)にして(写真では分かりづらいですが・・・)、気が淀みがちな空間に明るさを燈しました。このように、あえて段差を設ける空間づくりも、「バリアフリー」の大切さと共に、選択肢の一つになってきました。そうなると、「ルネス工法」の独壇場です。「ルネス工法」は、「バリアフリー」と「段差のある空間」の両方を簡単に実現してくれます。

「上十条コーポラティブハウス」の工事が始まり、これで丸二の「コーポラティブハウス」の施工は8棟目となりました。そのような中で最近感じるのは、この方式には「ロハス」の思想が流れているということです。集合住宅(マンション)を、経済的・機能的・精神的に持続可能な住空間にするために最も大切なのは、「コミュニティ」であると思います。現代社会が忘れつつある「都市のコミュニティー(人間関係の場)」を再構築するという役割がそこにはあると思うのです。丸二は、「コーポラティブハウス」にルネス工法・外断熱工法・風水等を付加すると同時に、土地活用の様々な提案を組み合わせて、土地の所有者様・居住者の皆様、事業者に喜ばれる取り組みを、今後も続けて行きたいと思います。

最良の建築をプロデュースします。

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