MARUNIの社長ブログ WATATOMO WAVE

2006年11月のバックナンバー

日野駅前、完成!

2006年11月24日


 今日は、JR日野駅前のワンルーム&テナントビルの完成検査を行いました。1月の地鎮祭から数えて約1年弱の工期でしたが、このような好立地において、私たちの実績を残すことが出来たのは、とても大きな意義があったと思います。今日の検査も、お客様にご参加いただき、一部屋一部屋を丁寧に見て回りました。写真は日野駅のプラットホームからのものです。暖色系でまとめられた美しい外観で、見る人を温め、ホッとさせます。ここに、お客様のお人柄の現れた建築が生まれました。丸二は、これから永きに渡って、この建物をお守りしてまいります。お客様、ありがとうございます!

最高の喜び

2006年11月21日

昨日は、工事の完成引渡しのためにお客様を訪問いたしました。そこでお客様から、当社の工事担当の若手社員さん(成田君!)に対する大変ありがたいお褒めの言葉をいただくことができました。社長として、一番嬉しい瞬間ですね!私たちは、この喜びを通じて成長をさせていただいてます。もちろんまだまだ至らない所があると思いますが、お客様からの声をお聞きしながら、これからも「ありがとうございます」の心を形にしてまいりたいと思います。お客様、そして成田君!誠にありがとうございます!!


 18日(土)、「日本建築医学協会」が設立され、250名という多くの方々が如水会館に集まり、設立記念講演会が開催されました。本協会は、住環境・職場環境を改善することを通じて、積極的に病気を予防するための代替医学・代替医療としての「建築医学」を提唱・普及していくことを目的としています。この活動は、現代社会の病巣を根本的に扱うのみならず、建築業界の進むべき方向を明確に照らす大きな光になるはずです。「住環境・職場環境を整えることで、そこで過ごす人たちの脳を活性化し、創造性を高め、生きることの意義や目的を見出していくことが可能である」という考え方を、社会に定着させていくことが、建築技術の次なる進化に結びつくと確信します。丸二は、本協会の会員として設立に参加させていただき、私個人も運営委員として、汗を流す所存です。社会の流れ、業界の流れ、技術の流れを変えることは並大抵のことではありませんが、全力を尽くしていきたいと思います。当日は、本協会の理事長である松永修岳氏、会長である帯津良一氏(NPO日本ホリスティック医学協会会長)をはじめとする代替医療の第一人者の方々のご講演もあり、また名誉顧問であるアンドリュー・ワイル氏(医学博士:アリゾナ大学医学部教授)からのテープ・メッセージもあり、多くの学びと気づきもいただき、非常にメモリアルな一日となりました。「人生の流れを変える建築」は可能だと、確信します。

ありがとう

2006年11月17日

赤井英和主演の映画「ありがとう」、SMAPの「ありがとう」、KOKIA(歌手)の「ありがとう」・・・。最近、「ありがとう」という言葉が日常の中でも目に付き始めたように思います。イラク戦争、北朝鮮問題、格差社会、いじめ問題等の「不安と恐れ」の最中で、静かに浮かび上がってきた「ありがとう」の言霊。水の結晶を使って「ありがとう」の波動の高さを科学的に立証した、世界的に著名な江本勝先生をはじめ、「ありがとう」の持つエネルギーについての考察を行っている識者も多く現れています。この現象をどのように捉えたらいいでしょうか。偶然私たちも、「ありがとうございます」という理念を掲げ、その域に達する方向に向かうことを、この10年来の目標としています。何か、今までのバラバラな小さな点が、少しずつ増えてきて、それが線となり、面となりつつあるように感じます。どんな人でも根底に持っている「ありがとう」「感謝」の意識・・・これが拡大していくことで社会はもっと良くなり、今起きている事件や問題もきっと解決の方向に行くと思います。教育基本法にも、「ありがとう」「感謝」の精神を込めてもらいたいですね。

日曜日は、妻の友人が所属しているアマチュアオーケストラ(とてもアマチュアとは思えません!)「新交響楽団」の演奏会に行きました。最近は、ほぼ毎回聴きに行っているのですが、今回も東京芸術劇場大ホールが満席で、実力の高さを感じます。今回は私が好きなワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」の抜粋(演奏会形式)で、指揮が飯守泰次郎氏ということで、とても楽しみにしていましたが、内容はやはり期待通りで、とても感動的な演奏会となりました。気づいたのは、観客の素晴らしさです。最後の曲が静かに終わっても、誰も拍手しない。この静寂という間を皆で味わおうとする気品というもを感じられました。もちろんその後は割れんばかりの大拍手!生のコンサートの良さはここですね。よい観客に支えられて、よいオーケストラは育つのでしょう。また次が楽しみです。

2つのお祝い

2006年11月13日

土曜日は、「1111」の大安吉日で、2つのお祝いに出席してきました。ひとつが、大学時代のゼミの先生の「米寿のお祝い会」です。会場はホテルニューオータニで、ちょうど88名(!)の教え子達が集まり、とても楽しく和やかな会となりました。私たちの同期も6人が集まり(遠くは中国からも!)旧交を温めたのですが、このような場があるのも、すべて「師」のおかげです。学生時代にはまったく分からなかったのですが、このような「よき師」との出会いが、人生をより楽しく豊かにするんですね。ちょうど20年を経て、ブーメランのように戻って来た・・・そういう気がします。先生、米寿おめでとうございます!さて、もうひとつは、地元の青年会議所OB会の「還暦を祝う会」です。私も2年前にOBになってしまいましたが、40歳で卒業の青年会議所にとって、「還暦」は第2の卒業とのこと。でも、今回還暦を迎えられた先輩の方々を見ると、超元気な人ばかり!米寿も還暦も、ひとつの通過点なんですね。でも、とても大きな通過点だと思います。皆様、おめでとうございます!

昨日は毎月定例の全社会議「縁会」と社員さんとの交流会「AGM(ありがとうグループミーティング)」を行いました。縁会では、これから丸二は「人生の流れを変える建築」を生命を張って造り上げていく旨を伝え、今後に向けての大きな分岐点となりました。「人生の流れを変える建築」とは、お客様の「経済」「健康」「幸福」を、「建築・リフォーム」を通じてより良い方向へ向けていく智慧であり、新たな時代の建築技術です。そこには「建築医学」「ルネス工法(スケルトン・インフィル」「外断熱工法」「自然素材」「パワー・コンクリート」「コーポラティブハウス」「アフターサポート」等の様々なノウハウ・ソフト・工法が不可欠であり、当然その全てを丸二は保有しています(または保有しつつあります)。また、昨夜のTVで「100年マンション」の特集を放映していましたが、紹介されていた「スケルトン・インフィル」にしても「外断熱工法」にしても、まさにこれから当然となる工法であり、当社はすでにこの技術の多くの実績を持っています。なかなか動かなかったニーズがやっと目覚め始めたという気がします。さて「AGM」の方ですが、今回はリフォーム部の社員さんたちと行い、かなり盛り上がりました!今、おかげさまで多くのリフォーム・改修工事のご要望をいただいていて、とても活き活きと前向きな状態です。このような元気さ、プラス思考、オープンな風土こそが、チームの結束を強めている要因だと知りました。さあ、「人生の流れを変える建築」への挑戦を始めましょう!

明日の記憶

2006年11月 7日

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 映画「明日の記憶」のDVDを借りて観ました。49歳の広告代理店の部長が、若年性アルツハイマー病に掛かってしまう物語。うつ病と似た症状らしいですが、だんだんと記憶が薄れていく様子は、何とも言えない苦しさと寂しさを感じます。現代のストレス社会において、このような脳や心身に関わる病気が増えているようですが、例えば食事や生活習慣の改善と共に、住まいや職場の環境を整えることもひとつの予防になるのではと思います。映画の中の主人公の家は、何か閑散とした雰囲気でしたが(もちろん映画なので関係ないですが・・・)、「色彩・暖かみ・変化」のある住宅に住むことで脳は活性化します。その影響の度合いは確かに計れませんが、できることは意識して行っていきたいですね。ちなみに映画自体もとても感動的で素晴らしい出来でした。渡辺謙の迫真の演技に拍手!

最良の建築をプロデュースします。

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