MARUNIの社長ブログ WATATOMO WAVE

2006年12月のバックナンバー

本日は、今年の仕事納めです。この一年を振り返り、本当に多くの方々のお世話になったと、あらためて実感いたします。本当にありがとうございます。最近は、一年が過ぎるスピードの速さを日に日に感じていますが、こうやって立ち止まってみると、この短い期間にも関わらず、膨大な数の出来事を通過していたのだと気づきます。そのひとつひとつに対し、今心から感謝の念を持ちます。ありがとうございます・・・。来年はどのような年になるのでしょう。いや、どのような年になろうとも、「人生の流れを変える建築」を目指し、奮闘している自分自身の姿は変わらない。来年の今も・・・。このような確かな道筋が、自分自身の中に存在していることに、何よりの感謝の思いを持ちます。今年も一年、ありがとうございます。来年も何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

風水考 2

2006年12月25日

風水的に(あるいは医学的に)、住宅の中の風呂を最も理想的な場に近づけるとしたら、こうなるそうです。・・・壁と浴槽はヒノキづくり、またぎ高が無く、風呂の湯面と床が同じ高さ・・・。脳と体が一番リラックスする風呂をつくるには、このような設計がベストのようです。しかしながら実際は予算や構造の問題でなかなかうまく行きません。特に通常のマンションの場合は、構造上の問題で、またぎ高を無くすことは不可能です。ところが、ここでルネス(逆梁)工法の登場です。ルネスでは、床下に深さ60cmの空間があり、浴槽を床下に埋め込む(下げる)ことが出来ます。よって、またぎ高の無い、湯面と床が同じ高さのヒノキ風呂がまったく問題なく実現可能となります。このように、住む人の脳と体の健康を考えていく上で、ルネス工法の役割が大きいことが分かってきました。上下階の音の防止、収納力で財運力、バリアフリー&段差空間、メンテナンス力、脳を圧迫する梁がゼロ、ハイサッシュによる換気力と採光力、快適なバスルーム・・・「建築医学」の知識が社会に浸透していくと、ルネス工法の標準構造化へと流れが加速するはずです。これからの風水は、いわゆる「占い」の世界ではなく、人間の脳と体に科学的に影響を与える医療の一部として進化するでしょう。


 木曜日は現場巡回に。この現場は、本八幡にて、ルネス(逆梁)工法で建築中の賃貸併用住宅です。躯体が無事完成し、現在内装工事が始まっています。丸二がルネス工法に取り組んで既に13年になりますが、最初に苦心したのが、ルネスの特徴である「逆梁」による躯体施工でした。通常と正反対の梁構造のために、現場の型枠作業とコンクリート打設作業に非常に労力が掛かりましたが、今や多くの経験を重ね、スムーズな流れが出来ています。このように、ひとつのことを成し遂げるのには時間と労力が掛かりますね。でもその分が技術力として蓄積されていくわけですので、そこが喜びでもあります。この本八幡の現場も、ルネス工法の価値を十二分に発揮できる住宅になるでしょう。完成がとても楽しみです!


 内定者懇談会も終わり、みんなで「はい、チーズ!」。とても楽しかったですね!!参加したのは、内定者の3名(すべて女子です)と女子社員さん4名とリクルーターチームのメンバーです。このように来年4月から女子社員さんが増えてくるので、「レディース会」も発足しそうです。「人生の流れを変える建築」には、女性の感性が必要ですね。とても楽しみです。


 昨日の夜は、来年4月に入社する内定者との懇談会を、銀座にて行いました。なぜ銀座かと言うと、当日内定者のための研修会が銀座で開催されたためです。お店は「胡同文華(フートンマンダリン)銀座店」という中国料理で、とても美味しい料理と共に、ゆったりとした時間を味わうことができました。お店の内装もよい雰囲気でしたね。また来たいですね。

ららぽーと豊洲

2006年12月15日


 昨日は、ある勉強会に誘われて、「ららぽーと豊洲」の視察に行ってきました。こんなところに、こんな大型センターを作って大丈夫だろうかと思うほどの立地と規模でしたが、中に入るとたくさんの来場者がいて、少し驚きました。インテリア、アパレル、グルメ、ジュエリー等のセンスの良いお店やペット・キッズ向けの施設も充実していて、なかなか立派です。企画した三井不動産の担当の方のレクチャーもお聞きでき、マーケティングの面白さも理解しました。中を歩いていて良かったと思うのは、2階と3階の床がカーペットであること。歩いていても疲れず、冬でも寒さを感じず、結果的に売上の増加にも繋がるのでしょう。いろいろと考えていると思います。

忘年会@十条

2006年12月15日


 「コーポラティブハウス上十条」の総会が無事終了し、十条駅の近くの老舗の料理屋さんで忘年会が開催され、私たちも出席させていただきました(ありがとうございます!)。2階の広間を全部使っての賑やかで和やかな会となり、また途中では各世帯のプランの発表会もあり、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。お客様一人ひとりの思いを受けて、しっかりと現場を進めてまいります。お客様、ありがとうございます。


 「コーポラティブハウス上十条」の総会です。多くの建設組合の皆様とコーディネーター、設計者、施工者が集まり、様々な議論や意見交換を行いました。私たちは、施工状況の報告をスライドを使って行い(説明者は現場次席の大庫さん!)、工事が順調に進んでいる旨をお伝えしました。現場はまだ1階の工事中ですが、時間はあっという間に過ぎるもの。今後もしっかりとした工程管理をしてまいります。


 今週はブログをなかなか書くことが出来ずに、溜まってしまいました。この写真は、10日(日)の「コーポラティブハウス上十条」です(総会の前に寄りました)。1階の型枠建て込み中です。「よい型枠で、よいコンクリートを打つ」・・・このことに全力投球です!

風水考 1

2006年12月 7日

風水を勉強していると、いろいろな原理原則に気づかされます。風水の基本とは、実は極めて単純なことで、3S(整理・整頓・清掃)です。不要なものを捨てて、キレイに整えること・・・たった、これだけの事のようです(これが一番難しいのですが・・・)。自分の部屋や住まい、職場はもちろん、街全体の「3S」が進むと、きっと世の中はもっと明るくなり、人々もハッピーになれると感じます。今、日本は政治面や経済面を中心に、構造的な大掃除が進んでいるところだと思います。「捨てる」時期は確かに厳しいですが、「キレイに整える」ためには大切なプロセスですね。そう考えると、面白い時代です。次に来る「整った社会」を早く見てみたい!・・・そんな気になります。

相続・贈与

2006年12月 5日


 12月2日(土)は、第11回丸二セミナー「親子で考える上手な贈与、賢い相続」を開催し、非常に多くのお客様にご来場いただきました。誠にありがとうございます。やはり人生の中において、相続・贈与は大きな問題であると思います。お客様の「経済」に対して、間違いの無い情報をお届けすることも、私たちの役割のひとつです。そのような全体的な方向性の中において、良質な「建築」「リフォーム」をご提案してまいりたいと思います。尚、次回の丸二セミナーは、来年2月17日(土)です。森下清隆先生の個別無料相談も受けられますので、ぜひご来場をお待ちしております!

建築医学入門

2006年12月 1日


 先日発足した「日本建築医学協会」理事長の松永修岳氏が、「建築医学入門」を出版いたしました。建築で使われる素材・色・形・配置・空気・香り・間取り・デザイン等が、住む人の脳や体に対して、一体どのような影響を及ぼしているのか・・・このことが、確かな現代の医学的検証の下でまとめられています。これを読むと、「美と健康」に関心の高いLOHAS的な生き方を目指す方々にとって、建築は極めて重要な分野になって行くことが分かります。健康のために運動をしたり、食事に気を付けたりすることと同じように、(否、それ以上に)今住んでいる「場」を整えることに意識が向き始めることでしょう。「建築医学」というノウハウは、今後、個人の住宅やマンションをはじめ、オフィス・学校・病院・各種施設に導入されて行くと思います。なぜならば、建築技術によって「場を整える」ことで、人間の脳と体が(医学的に)活性化し、美と健康、さらには安全で美しい社会づくりが実現するかもしれないからです。これは、建設業界にとっても素晴らしい未来への切符となるのではないでしょうか。このような情報が社会に浸透するのは、意外と早いと思います。私たちも、この時代の流れに間に合うように、しっかりと身に付けて行きたいと思います。

最良の建築をプロデュースします。

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