MARUNIの社長ブログ WATATOMO WAVE

22日(土)は、午後から武蔵野商工会館にて「加子母フォーラム」を開催し、おかげさまで会場一杯となる約100名の方々にお集まりいただきました。本当にありがとうございます。皆さまに心から感謝いたします。

「丸二・加子母森林組合」農商工連携事業としてスタートして2年が過ぎましたが、このような形にまで発展するとは夢にも思わず、とても感謝・感動と共に驚嘆の気持ちで一杯です。ご協力いただいた全ての方々に心から感謝しています。

本フォーラムには、(前)林野庁長官・島田泰助様、中小企業庁長官・高原一郎様、岐阜県中津川市長・大山耕二様という大変な立場の方々にご支援・ご協力をいただき、当日もパネリストとして、大変貴重なお話・メッセージをいただくことができました。また、コーディネーターとして、NPO農商工連携サポートセンター代表理事・大塚洋一郎様にもたくさんの問題提起をしていただきました。

終了後も熱気冷めやらず、多くの方々から様々なお声掛けをいただきましたが、やはり現在の林業(国産材)の状態、自然環境(日本の山)の状態、地域経済の状態、建築業界の状態を覆っている閉塞感を打破するための、一つの大きな「きっかけ」になってきたという感が強いです。

それだけに、本プロジェクトの役割、責任は大きいものだと認識しています。しかしながら、このような大きな流れや風が起き始めているということは、これからは確かな時流になってくるはずです。私たちが、今までのように着実に、誠実に、理念と志を曲げずに継続をしていけば、自ずと素晴らしい結果が見えてくると思います。

また、このような取り組みが全国的に拡がって、日本の林業、山が再生し、生態系が回復して行けば、確かな世の中への貢献につながります。そのような未来図を描きながら、丸二は「加子母・神宮美林のヒノキ」の普及に力を入れて行きます。


※20年ごとの「伊勢神宮の式年遷宮」が、いよいよ2年後の2013年に行われます。そして、加子母・神宮美林のヒノキは、もうすでに伊勢に行っています。伊勢神宮の御神木で住まいを造れる喜びと誇りを、私たちは日々感じています。

最良の建築をプロデュースします。

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