MARUNIの社長ブログ WATATOMO WAVE

福島原発事故の影響で、東京でも放射線対策が日常のことになってきました。具体的にはマスクをしたり、風向きを確認したりと、今までの花粉症対策の延長線で良いようです。そう考えると、近年の花粉症の拡大は、(ある意味)来るべき放射能事故の準備のために必要な出来事だったのかもしれません。もし花粉症が無ければ、マスクは普及品になっていなかったはずで、今頃はパニックになっていたと思います。

また、放射線に負けない体をつくることも大切で、そのためには和食が最高とのことです。特に味噌、大豆、昆布(海藻類)等が良いそうです。もちろん食べてすぐ効く訳ではないと思いますが、そのような体質改善が重要なのでしょう。今まであまり味噌汁や納豆を好んでなかったので、(そこは反省して)、今は(ほぼ)毎日食べています。おかげで味噌汁の美味しさが分かるようになってきました。本当に素晴らしい日本人の智慧です。大感謝です。

住宅の方は、(可能であれば)放射線を遮断できる鉄筋コンクリート(RC)造が良いと思います。地震、火災、強風、液状化等にも強いので、これからの建て替えの際には、検討をお勧めいたします。太陽光にも放射線があり、なおかつ太陽活動(太陽黒点の増加)も活発になっているとのことで、そういう意味でも、時代の流れのように感じます。さらに太陽光エネルギーによる自家発電も普及させていかなければなりません。木造であれば、強い天然ヒノキ柱(加子母産)の家です。

一方、住宅の内部においては、化学物質による健康被害防止のために、天然無垢材や健康素材(塗料等)で仕上げることが重要です。丸二では、岐阜県加子母森林組合様からの産地直送の天然無垢材を使用し、健康で、温かく、美しい内部空間をお造りいたします。この加子母ヒノキは「伊勢神宮(式年遷宮)の御用材」ですので、そこには精神的な安らぎも加わるでしょう。神宮ヒノキの「心柱(大黒柱)」が家族の絆も深めます。リフォームにも最適です。

まったく予期せぬ事態が起きている昨今ですが、このように(各分野ごとに)新しい時代へのシグナルが出てきていることも事実です。安心、安全、節約、共生、復興というキーワードが、新しい日本が創造していくのでしょう。そこに希望を持って、元気に、安心して、行動していくのみです。今思うと、国の大きな無駄使いを強制的に止めさせるため、このような現象が起きたのかもしれません・・・。起きたことには、必ず理由があります。日本が世界の先陣を切って、「立て直し」に入ったと云うことだと思います。だから、絶対に大丈夫です。

最良の建築をプロデュースします。

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