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入居者の厳しい評価

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「ルネス賃貸」の真意を的確に表現すること・・・これが出来ないと、いくらよいモノでも、なかなか世の中に理解していただけないですね。そこで、まだ完全ではありませんが、少しずつ表現が出来てきました。「入居者の厳しい評価に耐え得る賃貸」・・・まさにこれだと思います。賃貸経営の敵(言葉は悪いですが・・・)は「空室」です。つまり、いつまでも入居者に「選ばれる」部屋でなければならないのです。これは、実は極めて難しいことです。しかしながら、10年後、20年後でも、「選ばれる賃貸」でなければ、その事業計画は安全とは言えません。「ルネス賃貸」は、入居者の厳しい評価に耐え得るものです。ルネスに取り組み12年・・・その実績が確かな証拠です。地味ですが、年を追うごとにその価値と評価が高まる「ルネス賃貸」。これからです。