2006.10.31
ありがとう
昨日は、「タウンハウスKINOWA」の竣工記念の会が行われ、私たち施工者一同も出席させていただきました。誠にありがとうございます。会はとても楽しく和やかに進み、最後の締めの挨拶では、この現場を担当した佐藤所長(写真、奥)より、この工事に対する思いの深さが語られました。それが、とても良かった・・・。ひとつひとつの現場に対する思い、愛情こそが、現場所長という仕事の本質であり、また誇りでもあると思うのです。いま、そのような文化が育まれてきたことに素直に嬉しく思いました。あらためて、このような素晴らしいご縁をいただいたお施主さま、関係各位の皆様に心から感謝いたします。本当にありがとうございます。また、現場に誠心誠意の心で取り組んでくれた佐藤所長、浅谷君、平井君に感謝!
2006.10.31
KINOWA
2006.10.27
ウェーブセミナー Vol.3
2006.10.24
サーキュエッセンス、始めてみました
五感の中で、ただひとつ「大脳辺緑系」と直接繋がっているのは「嗅覚」です。つまり、香りはダイレクトに大脳へと伝わり、前頭葉を活性化させます。前頭葉は「やる気」を生み出す働きがあるので、香りで刺激を与えるのは医学的にも理に適っているわけですね。最近、そのようなことを知ったので、「サーキュエッセンス」というものを買って、朝と夜に香りを嗅ぐようにしました。180日で何かしらの効果が出て来るようなので、続けてみようと思います。とにかく、何でもやってみることですね。ちなみに「サーキュエッセンス」の説明は・・・「身体には精神と肉体をコントロールする人体エネルギーセンター(神経叢)があります。天然植物エッセンスを絶妙にブレンドされたサーキュエッセンスの香りを吸香すると、神経叢が活性化されるためホルモンバランスが整い、自律神経や免疫力が高まり、身体に本来備わっている機能が充分に働くようになります」とのことです。HPはこちら。
2006.10.23
宇宙が味方する経営
銀行の頭取(関西アーバン銀行頭取:伊藤忠彦氏)が、このような経営思想、精神世界観を持っているとは思わなかった・・・これが、正直な感想です。ここに書かれていることは、まさに想念、意識、目に見えない世界であり、それが経営・経済の本質として認識されています。しかも、それが実際の経営の現場にて、実践されているということ。いよいよ「時代が来た」と思いました。「感謝」「謙虚」「スピリチュアル」「精神性」「善意」「魂」「念」「オーラ」「瞑想」などの言葉が、一般的な経営の実務書に躍り出る時代となり、私たちの認識や考え方が大きく変わらざる得ない「新しいステージ」に入ったのです。面白い時代になりました。尚、本書の中で興味深い内容がありました。『昔の子どもは、真っ赤な太陽、真っ青な空と海、緑したたる木々という「三原色」にあふれた自然環境の中で情操教育を受け、人間の愛情を育んできた』というものです。今は、学校や住まいの中に、この「三原色」が失われています。色は人間の脳を(無意識にですが)コントロールしています。これからは、自然界の色彩を日常の中に取り込むことが大切ですね。建築が社会に貢献する為には、このような視点が大切です。いよいよです。
2006.10.16
感謝日記
2006.10.12
小さな灯り
今日も本社で「39ミーティング」を行いました。10時から始めて、3人の社員さんと様々な話をして、終わってみたら15時。やはりいろいろとあるものです。このように、社員さん一人ひとりとの「絆」を(1ミリでもいいから)強くしていく地道な作業は、果てしなく時間がかかる世界です。追いつかないこともあるでしょう。届かないこともあるでしょう。でも私は(それでもなお)続けていきたい。社員さんの表情の片隅に、小さな灯りが燈る瞬間が、とても印象的で、最高に嬉しいから。その瞬間にまた出会いたいから。次回からは、社員さん一人ひとりの「バイオリズム」も導入して、ヴァージョンアップした「39ミーティング」を行っていきます!
2006.10.11
上十条で39ミーティング
2006.10.11
信頼と感謝
2006.10.10