地元の吉祥寺南町カーニバルで、わんぱく相撲のお手伝いです。いつもと違い、恒例のお祭りの中での開催。しかも会場が学校の校庭なので、かつて自分も小学生の時に、こうして休み時間に友達と相撲をとった記憶が蘇ってきました。そのころの遊びは、相撲、ドッジボール、大学(ボールを使った遊び)、そして野球でしたね。自分が通った学校で、今同じように子どもたちが相撲をとる姿を見て、変わらない日本の古き良き伝統を感じました。お祭りもその一つ、地域の絆をより強く結びつける意義ある場だと思います。子どもたちも、元氣に遊び回っていました。さあ、夜は盆踊りです。