社長ブログ

大きな志、小さな一歩

終戦記念日、靖国参拝、防衛省人事、猛暑日、水の事故、高速道路事故、鉄道事故、観覧車事故、橋梁事故、北朝鮮の水害、白い恋人・・・。短いお盆休みでしたが、その間に多くの事件や事柄がありました。この異常な暑さは、二酸化炭素だけが問題ではなく、もっと大きくて根本的な何かがあるように感じます。宇宙の中にある地球という視点でモノを考えないと、もう捉え切れない状況に来たのではないかと。また、先日のニュースであらためてショックを受けたのは、今世界的に原発建設が進んでいるとのこと。柏崎刈羽原発にIAEAが入り、「損傷は予想以下」という結論を出したことで、原発に対する不安感が一掃されて行きそうな気配もします。でも、本当にそれでいいのでしょうか。原発に代わるクリーンで安全なエネルギー開発への意欲は、どこの国にも無いのでしょうか。日本にも・・・。とりあえず、今を凌ぐことは大事だと思います。当然、何よりも優先します。しかしながら、それと平行しながら、本来あるべき姿を模索することも同じくらい大事だと思うのです。もちろん、そこには大きな「ギャップ」が生まれます。長大な時間も必要です。でも、その大きなギャップを少しでも埋めて行く努力を、希望を持ってコツコツとやっていけば、結果的に大きな「成長」や「進化」へと結びつくと思います。先日、ダイアナさんの死の真相を追求するTV番組がありましたが、地雷除去活動に取り組んでいる姿を見て、「世界平和」という言葉の意味を思いました。確かに、埋まっている地雷を一つ取り除くことで、今起きている戦争をすぐ止めることはできないでしょう。でも、その大きなギャップを理解しつつも、今出来ることをコツコツやっていく。いつの日か、この志が雪崩のような大きな力となり、一気に「世界平和」が実現することを信じて・・・。私も、まず小さなことからやって行こう・・・こう決心しました。