

2007.02.21
今日からいよいよ、2008年度新卒採用のための会社説明会が始まります。今年で4年目となりますが、何度やっても緊張しますね。今回は、本日を含めて計3回の説明会を新宿野村ビル「野村コンファレンスプラザ」にて行います。たくさんの学生の方々との、よき出会いに期待です!
2007.02.20
2007.02.15
藤原直哉氏の「ワールドレポート(第556号)」より・・・「トップリーダーというのは祭政一致という言葉が昔からあることで分かるように、天のシナリオとこの世の動きを真に釣り合わせることが最も大事な仕事です・・・何もないところから何かを創る、それは本当は人の能力だけでできることではなく、天との釣り合いのなかで始めてできることなのです」。人間は天のシナリオ(「天地自然の意志」のことだと思います)を理解し、そこに横たわる「歴然とした」秩序と変化のみに従い、政治・ビジネス・人生・生活環境を組み立てなければならない。そうしないと、これからの大きな変化に対応しきれない。いよいよそういう時代に入ったと思います。建築を含め、あらゆる分野においても、これから非常に大きなパラダイム・シフトが起こるはずです。今必要なのは、そのための「準備」だと思います。
2007.02.15
昨日は、2008年度新卒採用のための「会社説明会」のリハーサルを行いました。今回で4年目となる会社説明会ですが、毎回緊張感を持って臨んでいます。今年はさらに企業の採用意欲が高まっているので、丸二も気合を入れていかなければなりません。ぜひ、できるだけ多くの学生の方々とお会いして、私たちの思いをぶつけていこうと思います。第1回会社説明会は、来週の2月21日(水)です。丸二が誇るリクルーターチームのメンバー達が、若いパワーで、見ごたえのある説明会を開催しますので、学生の皆様、ご期待ください!
2007.02.15
2007.02.09
今日、ある波動装置の取り付けのために、お客様宅を訪問いたしました。その波動装置を開発したのは、自然生活館の森田峯生氏で、「生体アナログ電気エネルギー」を場に取り込む技術のようです。これから一般家庭に設置するための製品化を行い、人間の生活の場を蘇生させることを目的としているとのこと。強い関心を持ちました。それにしても、本当に次から次へと新しい技術が出てきます。その共通点は、必ず「信じられない!」という反応が起こること。でも、かつて電気が発見された時も、電話が通じた時も、飛行機が飛んだ時も、みんな信じられなかったはず。今、まさに次の時代への移行期なのかもしれません。
2007.02.08
今日は、アーテック工房の「ICAS(アイキャス)」システムのモデルハウスを見学させていただきました。「ICAS(アイキャス)」は、室内空気をマイナスイオン化するための画期的なシステムで、室内の壁と地中とを「電子」で結ぶという、新しい技術を応用したものです。いよいよ建築の分野においても、「電子」技術が取り入れられる時代になりました。こうなると変化は早いですね。丸二でも建築医学の一環として、さらに研究を進めて行きます。また午後には、建物の配管交換工事の打ち合わせに。床下に空間が無いと、本当に配管の修繕工事が大変であるということを、現場で実感です。お客様のために、喜ばれる提案をしてまいります。
2007.02.06
2007.02.04
2007.02.02
今日は満月です。当社では、満月の日に水晶を塩水に浸して浄化しています。風水科学では水晶をよく使いますが、当社でも、本社にいくつかの水晶を配置しています。その効用は、直に体で感じるようなものではありませんが、確かに場の持つ空気感が(時間をかけてですが)変化してきているように感じます。水晶(クォーツ)は、ある意味「水」ですね。人間の体も60%~70%は「水」です。これからの生活において「水」とどう関わるか・・・これはけっこう大切なことかもしれません。そう言えば、建築においても「水」は意外と大事なキーワードです。水を出来る限り入れない高密度コンクリート、含水率を低減した天延無垢材、室内に水蒸気を起こさない外断熱工法・・・。すべて、重要な建築技術です。30日に一度巡ってくる満月の夜に、「水」の大切さを思うのも良いことかもしれません。