


2006.12.25
木曜日は現場巡回に。この現場は、本八幡にて、ルネス(逆梁)工法で建築中の賃貸併用住宅です。躯体が無事完成し、現在内装工事が始まっています。丸二がルネス工法に取り組んで既に13年になりますが、最初に苦心したのが、ルネスの特徴である「逆梁」による躯体施工でした。通常と正反対の梁構造のために、現場の型枠作業とコンクリート打設作業に非常に労力が掛かりましたが、今や多くの経験を重ね、スムーズな流れが出来ています。このように、ひとつのことを成し遂げるのには時間と労力が掛かりますね。でもその分が技術力として蓄積されていくわけですので、そこが喜びでもあります。この本八幡の現場も、ルネス工法の価値を十二分に発揮できる住宅になるでしょう。完成がとても楽しみです!
2006.12.15
2006.12.15
2006.12.15
昨日は、ある勉強会に誘われて、「ららぽーと豊洲」の視察に行ってきました。こんなところに、こんな大型センターを作って大丈夫だろうかと思うほどの立地と規模でしたが、中に入るとたくさんの来場者がいて、少し驚きました。インテリア、アパレル、グルメ、ジュエリー等のセンスの良いお店やペット・キッズ向けの施設も充実していて、なかなか立派です。企画した三井不動産の担当の方のレクチャーもお聞きでき、マーケティングの面白さも理解しました。中を歩いていて良かったと思うのは、2階と3階の床がカーペットであること。歩いていても疲れず、冬でも寒さを感じず、結果的に売上の増加にも繋がるのでしょう。いろいろと考えていると思います。
2006.12.15
2006.12.15
2006.12.15
2006.12.07
風水を勉強していると、いろいろな原理原則に気づかされます。風水の基本とは、実は極めて単純なことで、3S(整理・整頓・清掃)です。不要なものを捨てて、キレイに整えること・・・たった、これだけの事のようです(これが一番難しいのですが・・・)。自分の部屋や住まい、職場はもちろん、街全体の「3S」が進むと、きっと世の中はもっと明るくなり、人々もハッピーになれると感じます。今、日本は政治面や経済面を中心に、構造的な大掃除が進んでいるところだと思います。「捨てる」時期は確かに厳しいですが、「キレイに整える」ためには大切なプロセスですね。そう考えると、面白い時代です。次に来る「整った社会」を早く見てみたい!・・・そんな気になります。
2006.12.05
2006.12.01
先日発足した「日本建築医学協会」理事長の松永修岳氏が、「建築医学入門」を出版いたしました。建築で使われる素材・色・形・配置・空気・香り・間取り・デザイン等が、住む人の脳や体に対して、一体どのような影響を及ぼしているのか・・・このことが、確かな現代の医学的検証の下でまとめられています。これを読むと、「美と健康」に関心の高いLOHAS的な生き方を目指す方々にとって、建築は極めて重要な分野になって行くことが分かります。健康のために運動をしたり、食事に気を付けたりすることと同じように、(否、それ以上に)今住んでいる「場」を整えることに意識が向き始めることでしょう。「建築医学」というノウハウは、今後、個人の住宅やマンションをはじめ、オフィス・学校・病院・各種施設に導入されて行くと思います。なぜならば、建築技術によって「場を整える」ことで、人間の脳と体が(医学的に)活性化し、美と健康、さらには安全で美しい社会づくりが実現するかもしれないからです。これは、建設業界にとっても素晴らしい未来への切符となるのではないでしょうか。このような情報が社会に浸透するのは、意外と早いと思います。私たちも、この時代の流れに間に合うように、しっかりと身に付けて行きたいと思います。