


2005.11.08
今日の午前中は、39ミーティング(2名)。二人の社員さんと長々と話していると、とても大切なメッセージを見つけました。ひとつは、営業の社員さんから出た「『ありがとうございます』とは、お客様から『ありがとうございます』と言っていただけるように、私たちがやり切るということなんです」という言葉です。
これは、「ありがとうございます」の本質かもしれません。また、もうひとつは、「現場はただ現場にあらず。お客様の実相である」というメッセージです。これは工事部の社員さんとの対話の中から、浮かんできました。現場は、実はお客様そのものである。お客様は、常に完成する建物のことを思い描いている。常に考えている。だから、意識は常に現場にあるのです。そうすると、現場はただ現場ではなく、お客様の現在の意識が詰まった「お客様そのもの」の空間ではないか。
ですので、現場にいる私たちは、いつもお客様と共にいて、お客様の夢を形にする作業をしています。お客様と毎日、対話をしています。もし一箇所でも不備があると、お客様の心が痛みます。だから、6S(整理・整頓・清掃・清潔・親切・速度)で、日々お客様の実相をきれいに整えなければなりません。現場に対して忠実に、誠実に、正直になること・・・それは、現場がお客様そのものだから。このような捉え方が正しいのではないでしょうか。39ミーティングは、多くの気づきを与えてくれます。
2005.11.07

土日は丸二日間、都内で缶詰になって、風水鑑定の講座を受けてきました。風水については以前より関心があり、部分的に生かせるものは生かしてきましたが、今回基礎から学ぶことでより理解を深められると思い、気楽に参加してみました。風水というと、一種の占いのようであり、テレビ等に出ているタレントのキャラクター等もあって、あまり重要視されていない側面があるように感じます。
しかしながら、実際に学んでみると、それは古来から存在した科学と医学の表現方法であることが分かります。「気」の流れや「脳」の活性化、空間と病気との関係、間取り・レイアウト・土地の磁場・色等が人に及ぼす影響等、これらが科学的かつ東洋医学的に体系化されていて、非常に質の高い高度な理論であると感じました(もちろん、さらに深い理解はこれからですが・・・)。人は、幸福・成功・健康のために、様々な取り組みを日々行っています。風水は「環境」という視点から、それらの実現をサポートするもののようです。その空間にいると、自動的に意識が変わり、脳が活性化し、身体の機能が正常になる場をつくること・・・だから、環境は大切なんですね。
しかも、その環境づくりの第一歩は、3S(整理・整頓・清掃)とのこと。まさに私たちが日々取り組んでいる基本ですね。風水の良さは、家相のように制約的ではなくて、「それらを調整する」ためにあるので、非常に楽しく、明るく、バリエーションに富んでいます。また、レイアウトを変えたり、壁紙を新しくするだけでも、何かしらの変化が出てくるようです。二日間、講座を受けながら(内容は難しいのですが!)、何となくウキウキしてきました。風水は、日本よりもアメリカやヨーロッパでブームになっているそうです。アメリカ人はオープンな性格なので、どんどん前向きにチャレンジするんでしょうね。私もこれから、じっくりと勉強して、お客様に喜ばれるように、身に付けて行きたいと思います。まずは、社内で試してみましょう!
2005.11.02
昨日は、社員全員が集まる縁会。現場でとても良いことがあったり、努力の成果が出てきたり、とてもうれしい一日でした。夜は、毎月恒例のAGM(ありがとうグループミーティング)。今回は7名で、食事会。毎回メンバーを入れ替えるので、参加する社員さんもドキドキの様子。でも、いつも決まって大賑わい。こういう小さな積み重ねが、何か大きなエネルギーになってくる、そう信じて行くのみ。お客様と社員さんに愛され、喜ばれる会社にしたい!その志を大切に、日々感謝で楽しく前進!
2005.10.30
2005.10.29
2005.10.27

ひとつ前の日経ビジネスに宮崎駿氏のインタヴュー記事がありました。宮崎作品は、「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」など、私もとても大好きです。さて、この記事の中で、思わずハッとすることが書かれていました。それは「入り口を低く広くしながら、出口を高く浄化する」という一節です。広く観客に対しては謙虚に向き合い、けれども作品を通じて高い世界に連れて行くこと(観客を信じて)・・・私は、このように理解しました。私たちのビジネスも同様です。お客様に対して、より敷居を低くし、より広く受け入れる。そして、それ以降のプロセスにおいて、本物との出会いをプロデュースしていくこと。お客様を信じて・・・。このような物語こそが、大切なことだと気づきました。だから、私たちは、もっともっと広く知られるように努力し、より多くの方々のニーズにお応えし、そしてお客様を本物建築へと誘っていかなければなりません。「入口が低く、出口も低い」のはダメ。「入口が高く、出口も高い」のもダメ。「入口は低く、出口は高く」・・・これで行きます!
2005.10.27
2005.10.22

「ルネスと外断熱」という、いつまでもキレイで、便利で、長持ちで、快適で、健康的で、衛生的で、省エネで、維持修繕費が安くて、人気があって、価値が高いという、ベストな組み合わせが実現。その現地見学会が昨日より、あざみ野にて始まりました。土地活用や賃貸マンションの建築でお悩みの方々をはじめ、これから建築を志す学生さんや各建築技術の専門家等も集まり、心から御礼申し上げます!また同時開催として、ルネス開発者の飯田郁夫氏とNPO外断熱推進会議の堀内正純氏のミニ・セミナーも行い、より深いご理解をいただけたのではないかと思います。私は、この「フェアライフあざみ野」の建築を機に、あらためて今後の「建築技術」における3大テーマは、
1)音
2)水蒸気
3)寿命、であると確認しました。入居者にとっての最大の悩み(ノイローゼやトラブルの原因)は「音」です。そして、室内空気環境(湿気・結露・ダニ・カビ)の改善は、建築物理の分野であり、水蒸気問題(=断熱の方法)への取り組みです。また、構造体の寿命を欧米並みに延ばすのは、よいコンクリートを打つこと、そのコンクリートを保護すること、設備交換を容易にする事、この3つしかありません。以上のような「建築技術」そのものへの取り組みと共に、健康的(エコ)な素材を使用したり、素敵なデザインにしたり、より収納力を増やしたりという、さらなる付加価値を加えていきます。これが、私たちの「本物建築」です。私たちはこれからも、いつまでも責任が持てる住宅づくりに全力投球してまいります。この見学会は本日(土曜日)、そして明日(日曜日)まで開催中です。ぜひ、丸二の考え方とルネスと外断熱を見てください!
2005.10.21

昨日は、当社の協力会社30社にお集まりいただき、研修会(ウェーブセミナー)を開催いたしました。講師はルネス工法の開発者である飯田郁夫先生。約90分にわたり、ルネス工法の開発の経緯から技術的な解説のお話をいただきました。丸二は、ルネスに取り組み12年、開発の当初から関わらせていただき、飯田先生と同じ思いでこの工法の普及に全力をあげてまいりました。そして時代もやっと追いつき、ルネスの価値に対する評価が急速に高まり始めてきました。また、現場で実際に施工をしている協力会社の方々も、懇親会の席にて、飯田先生とさまざまな情報交換を行い、あらためて共にルネスを高めていく思いを共有できたようです。12年・・・長いようで短い挑戦の日々。でも、これからが本当のルネスの時代です。社員と協力会社の方々と共に、新たなスタートを切ってまいります。尚、飯田先生は今日からの「ルネス+外断熱」見学会においても、会場内にてセミナーを行います。お近くの方は必見です!ぜひ、お越しください!詳細はこちらまで。
2005.10.19
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横浜市青葉区あざみ野で開催される「ルネス(逆梁)工法と外断熱工法」の現地見学会が、いよいよ今週の金曜日から始まります。ルネス工法に取り組み12年(全41棟、353戸)、外断熱工法(鉄筋コンクリート造)に取り組み5年(全6棟、88戸)、この経験と実績と真剣さは、すでに全国でオンリーONEの存在になっていると自負しています。そして今回、この2つの本物工法がドッキングした「フェアライフあざみ野(全35戸)」にて、お施主様の温かいご協力を頂き、現地見学会を開催させていただくことになりました。誠にありがとうございます!今週の見学会は、施工中の現場を公開し、各工法の実体を見ていただくものです。また、すでに内装が完了したモデルルームもあり、完成後の生活イメージも体感できます。ぜひ、土地活用(賃貸マンション)に、自宅の建て替えに、賃貸併用住宅に、コーポラティブハウスに・・・あらゆる可能性を秘めたこの2つの工法を、ぜひ見てください!在来工法のマンションを建てる前に!詳細はこちらまで。